インターネットもインフラになってきたと言う事でしょうねぇ。 [IT]
私が大学生だった頃、インターネットに常時接続されている環境は「IPリーチアブルな環境」と呼ばれていて、一部の大学等にしかありませんでした。
私が通っていた大学は工科系の大学だったので、インターネットに接続してはいましたが、私が大学二年生になるまで、学生には開放されていませんでした。
そのため、大学一年生の頃は、秋葉原に程近い某大学に無断で侵入して、そこのマシン室のSPARCStationを無断で借りてアクセスしたものです。
ブラウザはモザイクでした。
懐かしい〜
あの頃は自宅がインターネットに常時接続されてUNIXマシンが使い放題になるなんて夢のまた夢でした。
今ではMac(=UNIXマシン)を光ファイバで接続しています。
凄い時代になったものです。
草の根ネットにモデムで接続していたパソコン通信の時代が懐かしい!!
電話代を節約するために自動巡回ソフトとか使ってましたよねぇ。
ちなみに私はktx派でした。
っと昔話はこの辺りにしておきます。
インフラになったという事で、例えば生活保護を受けている人もパソコンの所有とインターネットへの接続が許される時代になるのでしょうか?
今では職探しにもインターネットが利用できる時代ですし、ADSLでの接続位は許されるようになって欲しいと思います。
もし仮に自分が生活保護を受けるような事態になったと考えるとねぇ。
なるべく生活保護のお世話にはならないように頑張るけどさ。
marbeeさんこんにちは♪
いつもご訪問有難う御座います。
僕がインターネットを始めたのってごくごく最近です。
ADSLが登場するぐらいだったと記憶しています。
それが今じゃ携帯やナビゲーションは勿論の事、
ゲームなんかもネット接続が当たり前になってますよね。
かく云う僕もネットの無い生活は考えられませんw
でもその反面、紙媒体の物は追い込まれてるみたいですね。
自動車雑誌のNAVIの休刊は結構ショックでした。
by 9inch (2010-03-10 02:17)
毎度のご訪問&nice&コメントありがとうございます。
NAVI休刊なんですか?
知らなかったです・・・
寂しいですねぇ・・・
by marbee (2010-03-10 19:32)