「ロータス・ルノーGP R31、サイドポット前方に排気口を配置」って写真じゃまったく識別できないんですけど・・・ [モータースポーツ]
ロータス・ルノーGPは、R31に急進的なエキゾーストシステムを採用している。って写真じゃまったく識別できないですけど、本当ですかねぇ?
ロータス・ルノーGPはテスト前日の31日(金)に2011年F1マシン「R31」を発表したが、マシンのリアエンドは完全に密封されており、発表会に出席したジャーナリストらは排気口を見つけることができなかった。密封されていたのがマシンのリアエンドなら発表会の時にも見えていたはずだけど・・・
なんか記事の内容の整合性がおかしいような・・・
本当ならブローディフューザーとどっちがアドバンテージがあるのか楽しみですけどね。
タグ:ロータス・ルノーGP R31
確かに、この記事だと勘違いされるでしょうねw
しっかし、エキゾーストが見当たらないマシンも珍しいですw
ブロウンディフューザーならぬ、ブロウンフロアですかw
効果の程はまだ未知数なのですが、
エキゾーストの取り回しを前に持って来てるはずですから
多分ドライバーは熱いだろぉなぁー・・・w
by 9inch (2011-02-03 14:47)
9inchさん。ご訪問&nice&コメントありがとうございます。
未だに何処にエグゾーストの出口が付いているのかわからないです(涙)
マクラーレンの用意している隠し玉って奴もこれと同様のシステムらしいですね。
http://f1-gate.com/renault/f1_10610.html
上方排気が主流になった時は熱害でリアウィングのステーが殺られてリアウィングが脱落した事があったと思います。
サイドポンツーンの前方から排気されてサイドポンツーンサイドの下部を伝って流れるとなるとリアサスへの熱害が心配ですね。
ブローディフューザーとどっちが主流になるのか楽しみだなぁ(笑)
by marbee (2011-02-03 20:19)