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わーい!! またblogramのカテゴリマイスターになれたぞ!! [IT]

またblogramのカテゴリマイスターになれました(笑)

今回は以下に示すカテゴリでマイスターになったようです。
  1. パックマン(6位)
  2. リーフ(6位)

スクリーンショット(2010-09-30 19.08.20).jpg

カテゴリ「パックマン」は、Googleのロゴがパックマンになった時の記事だけでなっていると思うで微妙です。

でも、カテゴリ「リーフ」は素直に嬉しいです。
私自身、日産自動車の株主という事もあり、株主総会に行ったりしてリーフ絡みの記事はそこそこ書いたと思います。

それらの記事を皆様に読んでいただけていると思うと、「書いて良かったなぁ」と思います。


皆様、これからもよろしくお引き立てください(笑)


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今年はiPadにiPhone4と話題の製品が多いですものねぇ。Apple。 [IT]


やっぱりiPadが大きいかなぁ。

新設計のiPhone4も印象的でしたね。
アンテナゲート事件も忘れられないけど(笑)

他にも小物だけどMagicTrackpadとかも有りましたねぇ。

iPod nanoがタッチパッドになったのも忘れちゃいけないですね。


でもやっぱりiPadだな。
新プロダクトだし、世の中のネットブックを一掃するだけじゃなく、GoogleAndroidを用いた類似品を大量に産んでますものねぇ。

新しいセグメントを生み出したという点でiPadが大きいな。


俺、使った事無いけど(笑)


タグ:iPad iPhone4

iPhone4相変わらず人気ですね。 [IT]


中国で列ができる程人気となると億単位で売れちゃうんですかね(笑)


中国っていうとコピー品天国ってイメージがありますが、正式版を求める人が確実に増えて来ている印象ですね。
日本に観光に来る中国の人も電化製品や化粧品の正規品を買うのが目的だって聞きますしね。


しかし、相変わらずホワイトモデルの情報は出てこないですね。
年末まで発表しないつもりなのかなぁ?
ソフトバンク的には冬ボーナス商戦には間に合わせたいでしょうにねぇ。


タグ:iPhone4 中国

アロンソとベッテル。まさに達人同士の勝負でしたね。 [モータースポーツ]


アロンソとベッテル。
ファステストラップの出し合いで凄い勝負でしたね。

ただこういう勝負を見ているといつも「この凄さって初心者の人には伝わらないんだろうなぁ」と思います。

F1に詳しくない人が見たら、ベッテルが一度もアロンソに仕掛けること無く、二人そろって仲良く完走したようにしか見えないと思うんですよぇ。

剣の達人同士が真剣で勝負をする時、お互いがお互いの隙を伺うため一歩も動けなくなるのと同じで、わかる人にはわかるけど、わからない人にはわからない凄さだと思うんですよねぇ。

こういう所がF1が日本でメジャーなスポーツになれない原因の一つなのかなぁ?



以下、完走を箇条書きにします。

ウェーバー危なかったね。:
ハミルトンのウェーバーへのオーバーテイクは少し強引過ぎましたよね。
ウェーバーとしてはギリギリ車一台分のスペースは残していたと思うので、あれはハミルトンの締めすぎと思います。
とは言ってもレーシングアクシデントの範囲とは思いますが・・・
ウェーバーはマシンに深刻なダメージを受けなくて良かったですね。


ハミルトンは自業自得かなぁ:
ハミルトンはアロンソとベッテルのペースについて行けない事で焦りがあったと思います。
結果的にウェーバーに対して少し無理なオーバーテイクを仕掛けてしまったのかなぁと思います。
ここに来ての2戦連続ノーポイントは痛いですねぇ。


何気にロズベルグ速くね?:
メルセデスGPってもう開発を来年のマシンに完全にシフトしてしまっていると思うんですよね。
たぶん、かなり前からロクなアップデートはしていないと思います。
F1マシンの進化のスピードを考えれば、マシン性能では相対的に他のマシンにかなり遅れをとっている状況ではないかと・・・
たぶん今ってルノーとかウィリアムズとタメな位の性能しか無いと思うんですよね。
下手したらそれ以下かも・・・
それで5位ってロズベルグが速い証拠ですよね。
実際シューマッハはポイント圏外に沈みましたし・・・
今のマシン性能を考えたらシューマッハの成績の方がマシンなりの成績ですよね。きっと。


ルノーのマシンって丈夫なのね:
レース終盤のクビカのオーバーテイクショーは今回のレースの見所の一つと思いますが、結構強引なオーバーテイクで、軽い接触は結構していましたよね。
昔のF1マシンはちょっと接触しただけでタイロッドが曲がったりしたものですが・・・
丈夫になったのね(笑)


可夢偉はシューマッハとの接触でアライメントが狂ったのかな?:
可夢偉は自分のミスだと言ってはいますが・・・
まあ、市街地レースの洗礼を受けたって事で良い経験になったのではないですかね(笑)



さて、次回は我らが鈴鹿ですね。
個人的にはこんどこそベッテルに25ポイントとって欲しい所ですが、アロンソの速さ強さは本物だし、どうなるかわからないですねぇ。
楽しみです。


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アロンソ来たか・・・ [モータースポーツ]


いや〜正直ここはベッテルがポールを取ると思っていたのですが・・・
フェラーリは予想以上に速くなっていますね。

市街地コースでのオーバーテイクはリスキーだし、ここは決勝もアロンソが勝ってしまうのかなぁ・・・


以下、感想を箇条書きにします。

マッサ大丈夫か?:
アロンソの活躍ぶりと比較してしまうと、マッサの不甲斐なさが気になりますねぇ。
このままだと来シーズンは可夢偉がフェラーリに乗っていたりして(笑)


ベッテルだって調子良いよ〜:
予選ではアロンソに負けましたが、ベッテルの走りも調子良かったですね。
決勝は悪くても2位、出来れば優勝を期待したい所です。


マクラーレンの速さも本物だなぁ:
一時はポール取っちゃうのかと思いましたよ。
ベッテルはスタートでマクラーレンに食われないように気をつけないと駄目ですね。


可夢偉頑張ったねぇ:
Q3にも進んだし、ハイドフェルドにも勝ったし、言うこと無しですね。
フェラーリさん。マッサよりお買い得ですよ〜(笑)


やっぱりアルグエルスアリ速くね?:
今回は良い走りをしていましたよ。
将来が楽しみな若者ですね。


クリエンがセナに勝ったね:
左近ピンチですねぇ。
やっぱり実力ではクリエンみたいですね。
左近は仮に今年は鈴鹿で乗れたとしても来シーズンのシートは厳しいですね。



さて、決勝は予選の走りを見る限りアロンソがポールトゥウィンな可能性が高いと思いますが・・・
ベッテルは勝負を仕掛けるでしょうが、吉と出るか凶と出るか・・・
ウォールにヒットして無得点ってのだけは勘弁して欲しいですね。


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無意識のカーブフィッティングって恐ろしい・・・ [投資]

ギリシャショックから始まった下げ相場のによって、システムトレードのポジションがノーポジションになっています。

「休むも相場だよね。こういう時こそシステムを再点検するチャンスだよね。」って事でシステムの見直しを行っています。

マクロフィルターを見直して見ると「今見るとこの条件ってロジック的に変だなぁ。」と思う条件が入っていたので、その条件を取り除いてよりシンプルなフィルターに改良しました。

「大した変更じゃないし、大勢に影響は無いよな。」と思いつつ、三つ運用しているシステムを一つづつバックテストし直しました。

そしたら・・・

逆張りのシステムが一つ機能しなくなりました・・・(涙)

初めは「マクロフィルターへ入れた変更が行けなかったのだな」と思いました。
しかし、前のマクロフィルターに入っていた条件は1年近くシステムを運用してきて少しは成長した自分が見ると明らかに変です。

しかも、残り二つのシステムはマクロフィルターに変更入れてのバックテストで大勢に影響無く、変更前とほとんど変わらない利益を上げます・・・

・・・

私は以下の結論を出しました。
なぜ当時の自分がマクロフィルターに訳わからない条件を入れていたのかわかりませんが・・・無意識のカーブフィッティングになっていたのではないかと・・・

しかも、機能しなくなったシステムって年初にJALでポジションを建ててしまって大損失をだしたシステムなんですよねぇ・・・
まあ、JALのケースは「日経225の銘柄が経営破綻する。しかも粉飾決算まで行っていた。」という元々システムが想定していなかったケースではあるのですが・・・


無意識のカーブフィッティングでバックテストでは利益が出ていただけで、実際には機能しないシステムだったと結論付けて問題のシステムの運用を止める事にしました。


あぁ・・・エッジから転落して行く・・・(涙)


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ポルシェのハイブリットレースカーはフライホイール式なんですね。 [モータースポーツ]


この記事によるとポルシェのハイブリッドレースカーはフライホイール式なんですね。

ハイブリットレースカーと言うと去年のF1のKERSを思い出しますが、フライホイール式って結局実戦には投入されなかったですよねぇ。

私の記憶が確かなら、
  1. BMW
    当初フライホイール式で研究を始めたが事故を起こし、電気式に変更。
  2. ウィリアムズ
    フライホイール式を開発しているベンチャー企業を買収して研究を行ったが、結局KERS自体を実戦投入しなかった。

だったと思います。
フライホイールの回転数が3万回転とかになるので、故障した時にマシンに破滅的なダメージを及ぼし危険なので実戦投入は難しいという事だったと思います。

記事の写真からするとベースはポルシェ911GT3RSRですから、行く行くはカスタマー供給も睨んでの実戦投入という事でしょうか。

ポルシェの事ですから抜かりは無いと思いますが、有力なF1のチームでも実戦投入できなかった技術ですからちょっと心配ですね。


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フォトキナ2010でEマウントレンズの参考出品があったみたいですね。 [写真]

ソニーは22日、ドイツ・ケルンで21日開幕したフォトキナ2010において、Aマウント中級デジタル一眼レフカメラの参考出品を行なうと発表した。また、Eマウント用のレンズについて、今後のロードマップを示した。

だそうです。

ロードマップが示されたEマウントレンズは
  1. カールツァイス 広角単焦点レンズ(2011年発売予定)
  2. 望遠ズームレンズ(2011年発売予定)
  3. マクロレンズ(2011年発売予定)
  4. ポートレートレンズ(2011年発売予定)
  5. 高性能標準ズームGレンズ(2012年発売予定)
  6. 広角ズームレンズ(2012年発売予定)
  7. 中望遠レンズ(2012年発売予定)

だそうです。

今の私のNEX-5の使い方だとE18-55mmF3.5-F5.6で腕を磨いて「高性能標準ズームGレンズ(2012年発売予定)」にステップアップって感じでしょうか?

発売まで2年あるし、修行期間としても丁度良いかもしれないですね(笑)


でも、途中で「マクロレンズ」辺りに浮気してしまうかも・・・(笑)


35mmF1.8位の単焦点レンズがライナップに無いのが少し寂しいですね。
「35mmは標準ズームレンズでカバーできる焦点距離だから標準ズームレンズを使え」ってのが、SONYの戦略なんでしょうかねぇ。

実際、E18-55mmF3.5-5.6には、35mmの場所に印が付いているしねぇ・・・

IMG_0070.jpg
iPhone4


「高性能標準ズームGレンズ(2012年発売予定)」が明るいレンズだったら、実際35mmの単焦点レンズは必要無いでしょうし、「高性能標準ズームGレンズ(2012年発売予定)」に期待ですかね?(笑)

値段高いんだろうなぁ・・・




19:30追記
このページを見てみると「高性能標準ズームGレンズ(2012年発売予定)」ってレンズボディの色がブラックなんですね・・・

私のNEX-5はボディカラーがシルバーなんですが、似合わないかも・・・

まあ、2年先の話を今しても何かぁ・・・
NEXシリーズのレンズボディの色はシルバーで統一してくれないかなぁ・・・


140文字でXSS攻撃とは匠の技だな(笑) [IT]


なんか大騒ぎになったみたいですね。
私はその時間帯にTwitterのWebサイトにアクセスしていないので、無問題でしたが・・・


しかしTwitterでXSS攻撃とは盲点でしたね。
140文字の制限があるから大したコードは書けないと思っていたよ。
ってか、Twitter程のメジャーなサイトならXSS対策くらい当然行っていると思っていたし(笑)


しかし、裏を返せば今までは例えばHTMLのタグを書く事でフォント大きくしたりできたって事かな?
Twitter程のメジャーなサイトだからXSS対策は当然行っていると思っていたし、そもそも140文字しか書けないから、HTMLのタグとか書こうとも思わなかったですよ(笑)


どうやってXSSしたのかちょっと興味ありますね。
多分匠の技だろうし(笑)


タグ:XSS Twitter

やっぱりSo-netブログのRSSで障害が発生していたんですね。 [IT]

以前「RSSリーダーの調子が悪い。」と記事に書きましたが、今日So-netから障害のお知らせが出ていました。

すでに復旧済みとの事です。

いや〜良かった良かった(笑)


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