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MacのJava6のアップデートが来ました。 [IT]

Java7からはAppleはJavaから手を引いてOracleからの提供になるなんて話もあったと思いましたが、Java6はアップデートしてくれるんですね。

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私のように自作プログラムをJavaで書いていてMacで動かしている人間にとっては死活問題なので、とりあえずアップデートがリリースされて嬉しいです。

これからもJava6はAppleが提供を続けてくれないかなぁ・・・


タグ:MAC Java Apple Oracle

「Max OS X Lion」は噂通り7月7日発売なのだろうか?ホントならMac買い替えサポートキャンペーンにギリギリ間に合うのだが・・・ #Lion [IT]

LionがプリインストールされたらiMacを買い換える予定の私はLionのLaunchを今か今かと待っている訳です。(笑)

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そんな折、GIZMODEに「OS X Lionは7月7日に発売開始されるかも!」って噂が出ていました。

これホントだったら嬉しいんだけどなぁ・・・
いや何故って言うと今「Mac買い替えサポートキャンペーン」ってのをやっていて、これに申し込むと下取り価格が20%アップするのです。

このキャンペーンが7月8日までなんですよね。
なので7月7日にLionが発売されてWebのAppleStoreのiMacのプリインストールOSがLionに変わったら速攻でポチればキャンペーンにギリギリ間に合うのです。


同僚に「Lionが出たら新しいiMac買って、今使っているiMacは予備機としてしまって置こうかと思っているんだよねぇ。」って話をしたら「Macだったら結構高く売れるからソフマップとかで売った方が良いですよ。」って言われて買取価格を調べてみたら確かに予想よりちょっと高いんですよね。
今日(2011年7月3日)現在買取上限額が47000円です。
まあ、これは上限額なのでこの値段で買い取って貰えるとは思いませんが、私のMacはMightyMouseのコロコロが汚れで反応しなくなっている以外には問題無いので綺麗に掃除して下取りに出せば40000円位ににはなるのではないかと・・・甘いかな?
これに下取り額20%UPだと40000円×1.2=48000円なので、下取り上限額を超えてきます。
「この位で下取って貰えるなら売っても良いかな?」って思っています。


せっかく現役でも十分使えるiMacですし、押入れの奥で眠らせておくよりは、貧乏学生の手にでも渡って第二の人生を歩んでくれた方が世の中のためと思いますし。


OS X Lion Up-to-Dateプログラム」ってのもやっているので、7月7日にLionがLaunchされるされないに関わらずポチってしまった方が良いのだろうか・・・
なんかそんなような気がしてきた・・・


いずれにしても7月7日が楽しみです。

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