フルサイズデビューしてきました。(TAMRON AF70-300mmF4-5.6Macro編) [写真]
まずパープルフリンジに対する検証です。
確かに条件が揃うと出ました。
ただし、この後示す作例を見ていただければ判ると思いますが、ほとんどの条件でパープルフリンジは出ません。
正直、気にする必要は無いと感じました。
それとパープルフリンジですが50mmF1.4でも出ました。
50mmF1.4も設計が20年近く前のフィルムカメラの時代の設計なので比較対象として適切では無いかもしれないです。
っが、両方のレンズで出ている事を考えるとパープルフリンジはレンズの問題では無くα900の画像素子の問題なのではないかと思います。
実際、パープルフリンジってWikipediaによると画像素子に入る光が飽和して隣の画像素子に漏れる事から発生する現象らしいですし。
この辺り近代に設計されたレンズが手に入ったら再度検証してみたいですね。
このレンズ、撮影していて楽しいです。
個人的にこの位の焦点距離が好きだっていうのは大きいとは思いますが、今日のようなコンディションでは望遠ズームレンズの欠点である開放F値の暗さが問題にならないので絞り開放でバシバシ撮って行けます。
Macroモードで取る事で被写体にある程度は近づけます(本格的なMacroレンズじゃないのであくまである程度です。)し、撮っていて楽しいですね。
正直、こんな楽しいレンズが1万円チョットで買えるのはお買い得だと思います。
APS-Cのカメラに付ければ35mm換算で450mmの望遠レンズとしても使える訳ですし、すべてのAマウント機ユーザにオススメの一本ですね。
ただし、安いだけあってレンズ内にモーターは無く、50mmF1.4同様、ミノルタの時代のボディ内モーターによるAFなのでAFは速くは無いです。
っと言ってもNEX-5と同じ位の速度なので私は全然気にならなかったです。(笑)
正直、コッチがメインのレンズになってしまいそうで怖いです。
50mmF1.4で修行しなきゃ。(笑)
以下に、TAMRON AF70-300mmF4-5.6Macroで撮ってきた写真を列挙します。
確かに条件が揃うと出ました。
ただし、この後示す作例を見ていただければ判ると思いますが、ほとんどの条件でパープルフリンジは出ません。
正直、気にする必要は無いと感じました。
それとパープルフリンジですが50mmF1.4でも出ました。
50mmF1.4も設計が20年近く前のフィルムカメラの時代の設計なので比較対象として適切では無いかもしれないです。
っが、両方のレンズで出ている事を考えるとパープルフリンジはレンズの問題では無くα900の画像素子の問題なのではないかと思います。
実際、パープルフリンジってWikipediaによると画像素子に入る光が飽和して隣の画像素子に漏れる事から発生する現象らしいですし。
この辺り近代に設計されたレンズが手に入ったら再度検証してみたいですね。
このレンズ、撮影していて楽しいです。
個人的にこの位の焦点距離が好きだっていうのは大きいとは思いますが、今日のようなコンディションでは望遠ズームレンズの欠点である開放F値の暗さが問題にならないので絞り開放でバシバシ撮って行けます。
Macroモードで取る事で被写体にある程度は近づけます(本格的なMacroレンズじゃないのであくまである程度です。)し、撮っていて楽しいですね。
正直、こんな楽しいレンズが1万円チョットで買えるのはお買い得だと思います。
APS-Cのカメラに付ければ35mm換算で450mmの望遠レンズとしても使える訳ですし、すべてのAマウント機ユーザにオススメの一本ですね。
ただし、安いだけあってレンズ内にモーターは無く、50mmF1.4同様、ミノルタの時代のボディ内モーターによるAFなのでAFは速くは無いです。
っと言ってもNEX-5と同じ位の速度なので私は全然気にならなかったです。(笑)
正直、コッチがメインのレンズになってしまいそうで怖いです。
50mmF1.4で修行しなきゃ。(笑)
以下に、TAMRON AF70-300mmF4-5.6Macroで撮ってきた写真を列挙します。
ソニー デジタル一眼レフカメラ α900 ボディ DSLR-A900
- 出版社/メーカー: ソニー
- メディア: エレクトロニクス
TAMRON AF 70-300mm F4-5.6 Di LD MACRO 1:2 αシステム用 A17S
- 出版社/メーカー: タムロン
- メディア: エレクトロニクス
フルサイズデビューしてきました。(50mmF1.4編) [写真]
いや〜暑かった・・・
空はピーカンで写真撮影には絶好のコンディションでした。
っが、しかし人間の方が持ちません。
マジ熱中症でブッ倒れるかと思いました。
50mmF1.4難しいです。
夏のピーカンだと日向で撮影する場合、絞り開放だとシャッタースピード1/8000でも露出オーバーします。
少し絞って撮らないと真っ白な写真になってしまいます。(笑)
F1.4恐るべしです。
しかも思っていたより被写体に寄れないので構図も難しいです。
正直撮影している時は「これなら50mmF2.8Macroを買った方が良かったかなぁ・・・」と気弱になりました。(笑)
しかし、家に帰ってきてMacで現像したらそこには幻想的な世界が展開されていました。
思わずひまわりの写真をαマンスリーフォトコンに応募してしまいました。(笑)
難しいけど、使いこなすと幻想的な写真が撮れる。
これはバシバシ撮って修行しなければです。
以下に、今日α900+50mmF1.4で撮ってきた写真を列挙します。
空はピーカンで写真撮影には絶好のコンディションでした。
っが、しかし人間の方が持ちません。
マジ熱中症でブッ倒れるかと思いました。
50mmF1.4難しいです。
夏のピーカンだと日向で撮影する場合、絞り開放だとシャッタースピード1/8000でも露出オーバーします。
少し絞って撮らないと真っ白な写真になってしまいます。(笑)
F1.4恐るべしです。
しかも思っていたより被写体に寄れないので構図も難しいです。
正直撮影している時は「これなら50mmF2.8Macroを買った方が良かったかなぁ・・・」と気弱になりました。(笑)
しかし、家に帰ってきてMacで現像したらそこには幻想的な世界が展開されていました。
思わずひまわりの写真をαマンスリーフォトコンに応募してしまいました。(笑)
難しいけど、使いこなすと幻想的な写真が撮れる。
これはバシバシ撮って修行しなければです。
以下に、今日α900+50mmF1.4で撮ってきた写真を列挙します。
ソニー デジタル一眼レフカメラ α900 ボディ DSLR-A900
- 出版社/メーカー: ソニー
- メディア: エレクトロニクス