昨日のお散歩カメラ #photo

「ガンガン現像してブログ書くぜ！！」って気合は有ったんですが・・・
なんか今日は体調悪いし・・・
SIGMAPhotoProがガンガン落ちるし・・・

っと言う訳でいま現在現像できている分でブログを書く事にしました。
珍しい桜とかも撮影して来たのですが、そういうのはPIXTA用なんでゆっくり現像しますよ・・・（笑）

シーズン的は染井吉野はもう終わってしまって、


八重桜が見時ですね。


ホント桜の季節ってアッと言う間に終わっちゃいますよねぇ・・・
まあその儚さも桜の美しさの一部なんですけど・・・
なんか桜を見ていると「人生短いし仕事とかしている場合か？」なんて思ってしまいますよね・・・
どうせもう結婚とかできそうにないし・・・
第二の人生とか考えちゃいますよね。

以下に昨日撮って来た写真を示します。











今日はいつもより少なめですかね？
Apertureでサクサクっと現像できればもう少しマシな記事が書けるのですが・・・

マジ頼みますよ。SD1MerrillのRAWに対応してください。Apple様。

105mmDGOS MACRO SA シグマ用

• 出版社/メーカー: シグマ
• メディア: エレクトロニクス

SD1 Merrill Body

• 出版社/メーカー: シグマ
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タグ：SIGMA SD1Merrill 105mmF2.8Macro 八重桜 春

ベッテルがポールポジションを取ったけど・・・接戦だね。タイヤの使い方が鍵になるかな？ #stock

Q1のタイムを見てみると・・・１８位のミハエルまで全員３４秒台。
マシントラブルが無ければミハエルはQ2に行けたのかもしれないし、そうすればQ3にも進出してきたんだろうけど・・・正直誰がポールポジションを取り誰が脱落してもおかしくない接戦ですね。
フォーミュラニッポンみたい・・・
ワンメイクじゃないのにコレは凄い事ですよ。
中段チームのレベルアップを如実に語ってますね。


以下、感想を箇条書きにします。

ベッテルキター！！：
中国でウェーバーが積極的にアップデートパッケージを使ってデータを取ってくれたおかげですかね。
レッドブルファン、ベッテルファンとしては嬉しいです。
でも決勝はまだ未知数ですよねぇ。
タイヤ次第だな。


タイヤって意味では４番グリッドバトンが鍵かな？：
目下最速マシンと目されているマクラーレンとタイヤの使い方には定評のあるバトンが４番グリッド。
展開次第では面白いですね。
序盤ハミルトンがレッドブルを攻め立ててタイヤを消耗させる事に成功すれば・・・
逆に去年のベッテルみたいに最初の三周で２位以下にギャップを開いてDRSを封じる展開になってしまうと苦しいけど。


ロズベルグやっちまったなぁ。：
バトンの後ろになってしまったのは苦しいですね。
連勝は無理かな？
後ろはダニエル・リチャルドとロマン・グロージャン。
スタートで追突されないように気をつけてね。（笑）


リチャルドやったね！！：
６番グリッド。
これは良いアピールでしょう。
同じオーストラリア人だしウェーバーの後釜はこの人かな？


可夢偉印象悪いですね。：
ペレスがQ3進出したのにQ2落ちですか・・・
Q2のタイムを見るとちゃんと３３秒台を出しているしペレスと０．２秒しか違わないから・・・ちゃんと良い走りをしていると判るんだけど・・・相対的に見ちゃうとねぇ・・・
１２番グリッドって悪い位置でも無いんだけどね。
ペレスがマッサの後釜としてフェラーリに移籍しちゃうとメキシコマネーも微妙な訳で・・・
チームを存続させるためにザウバー２枚替えって可能性もある訳で・・・
上位チームに空席も無さそうだし・・・
キビシー！！


マッサピーンチ！！：
なんかトラクションも全然かかってなかったし・・・見る人が見れば「悪いのはマシン。」って判るんだけど・・・
アロンソが比較対象だけに相対的に見ちゃうとねぇ・・・
可夢偉同様キビシーなぁ。
マッサとペレスのトレードでザウバーにブラジルマネー注入とかってなれば・・・


ベルニュ・・・：
Q1落ちが定位置になってしまったね・・・
リチャルドは６番グリッドなのに・・・
トロ・ロッソは評価の厳しいチームだから・・・
頑張れ！！


コバライネン！！：
Q2進出おめでとう！！
着実にチームを進歩させているね。
まあミハエルのトラブルが無かったらわからなかったけど・・・
でも今のケータハムはこういう実績を地道に積み上げて行く事が重要。
グッジョブ！！



さて決勝は・・・

1. ベッテルが必勝パターンに持ち込めるか？
2. タイヤと路面はどう変化する？

って辺りが見所ですかね？
レッドブルファンの私としてはここいらでベッテルに勝って欲しいな。（笑）

タグ：予選 バーレーンGP F1 2012