「つらいときに読む本」を読んでみました。 [その他]
こういう本を読むとは病んでますねぇ。俺。
不治の病に犯された筆者が、病状を食い止めるための肝臓移植を受けて今にいたるまでに、つらい時期をどのように考える事で乗り切ってきたか記述された本です。
筆者の体験を通して、今つらい人にメッセージを送っています。
確かに、つらい時にこういう本を読んでみる事は良い事かもしれません。
私も少し背中を押してもらったような気持ちになれました。
タグ:つらい
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