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新しい花の表現を模索してみた。 #photo [写真]

なんか今日は天気が悪いと思い込んでいて朝寝坊してマッタリするつもりだったんですよね。
所が朝遅く起きて外を見たら「天気良いじゃん!!」って

っで、結局一眼レフを持って散歩に行く事に・・・(笑)
まあ、時間も遅かったので近所を軽くですけど。

今日は新しい花の表現を模索してみたした。
やっぱApertureが使えると色々試してみたくなるね。
その意味でもApertureがSD1MerrillのRAWに対応してくれれば・・・

以下に今日撮って来た花の写真を示します。
どんなもんでしょ?

SDIM1435.jpg
SDIM1441.jpg
SDIM1474.jpg
SDIM1479.jpg
SDIM1499.jpg
SDIM1502.jpg
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SDIM1519.jpg
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群生しているのを横から狙うと前ボケや後ろボケが綺麗に作れて良い感じですね。
ただ・・・撮影体勢がキツイ。
α900もSD1Merrillもバリアングル液晶とか軟派な装備は一切装備していない硬派なカメラなんですよね。(笑)
まあバリアングル液晶とか付いていても安定した体勢を撮れないので狙っているようなMacro撮影はキツイと思いますが。
LA-EA2でも買ってNEX-5に100mmF2.8Macroを付けて追求してみようかしら。
マウントアダプター LA-EA2

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  • 出版社/メーカー: ソニー
  • メディア: エレクトロニクス

この組み合わせだと手ブレ補正は無いけど、低い位置を狙うんだからカメラを地面に置くなりして固定してしまえば問題無いし・・・αcafeにも投稿できるし・・・

ってそれじゃαcafeのちるさんのパクりか・・・(笑)
やっぱ自分は自分の表現を目指さないとなぁ・・・

105mmDGOS MACRO SA シグマ用

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SD1 Merrill Body

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今日はお台場をお散歩カメラしてきました。 #photo [写真]

DSC06851.jpg

いつも近所の公園や横浜ばかりでは飽きてしまうのでね。
って「お台場も近場じゃん!!」ってツッコミが入りそうですが・・・(笑)
ゆりかもめは距離短くて自動運転のくせに料金高いし、新橋は仕事で辛い思い出がいっぱいあってねぇ。
足が重いのよ。

というのも理由ではあるのですが、実はガンダムとα900で対峙してきたのです。
SD1Merrillは広角のレンズを持っていないので辛いと思ってα900+50mmF1.4で対戦してきました。
DSC06896.jpg
対戦結果は・・・敗北です・・・
パープルフリンジ出てしまいました・・・
現像していて「しまった。もっと絞って撮れば良かった!!」と後悔・・・
まあ、今度のは限定公開じゃないのでSIGMAが24mm単をリニューアルしてくれたらSD1Merrill用に買って再度勝負を挑みますよ。
今日撮って来た写真もちょっとパープルフリンジが出ているだけで許容範囲内だし。(笑)

一応権利の関係があるのでガンダムの写真は自重してお台場をお散歩カメラしてきた写真を以下に示します。

DSC06897.jpg
DSC06899.jpg
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DSC06905.jpg
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DSC07032.jpg


ちなみにガンダムが始めて大地に立った場所は・・・
DSC06995.jpg
今は都民の憩いの広場になっています。
ザクが攻めて来る気配は無かったです。(笑)


SONY 100mm F2.8 Macro SAL100M28

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SONY 50mm F1.4 SAL50F14

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ソニー デジタル一眼レフカメラ α900 ボディ DSLR-A900

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SD1Merrillでjpeg撮り試してきました。 #photo [写真]

実際にお散歩カメラしてSD1Merrillでのjpeg撮りApertureで調整を試してみました。
以下に示す写真はすべてjpeg撮りしてApertureで調整した写真です。

SDIM1317.jpg
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SDIM1319.jpg
SDIM1320.jpg
SDIM1321.jpg
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SDIM1398.jpg
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SDIM1418.jpg
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SDIM1424.jpg
SDIM1432.jpg


今日は実験的要素が強いので写真多めですね。(笑)
露出補正を±0で撮ったり−1で撮ったり絞りを細かく調整してみたり色々試してみました。

まず・・・赤い被写体ですが・・・jpeg撮りでも赤は飽和します。
なので赤い被写体を取る場合は露出補正−1は必須ですね。
また赤い被写体はApertureを持ってしてもjpegからではどうにも調整できないのでSIGMAPhotoProでRAWから現像する必要があるように思います。
とは言え今日の写真はすべてRAWは使っていないですが赤い被写体もある訳で・・・
まあイジらなければそうおかしくはならないので・・・アンダー目に撮っておいて保険でRAWがあれば・・・って感じですかね?


赤以外の被写体ですがjpegと言えども「FINE」でISO100で撮っているからか、あるいは流石Apertureと言うべきか・・・まあ両方なんでしょうけど・・・RAWと殆ど変わらない感覚でイジレますね。
特にシャドーを持ち上げた際に綺麗に補正できるかが心配だった(jpegは非可逆圧縮なので情報が失われているハズなので)んですけど・・・杞憂でした。
木の写真は調整前は幹の部分はほとんど真っ黒だったんですけどここまで補正できれば合格でしょ?

本当は適正露出で撮るべきなんでしょうけど適正露出って難しいし・・・サクラソウの写真なんて露出補正±0と−1の両方をイジッてみたんですけど±0の方は一部が白飛びしてしまって・・・−1の方が綺麗に仕上がったんですよね。(笑)

しかも露出補正±0でISO100で更に絞って撮ると・・・今日は曇っていて小雨交じりだったと言うのもあるとは思いますが・・・シャッタースピードがね。
1/30秒とかになってしまうんですよ。
手ブレ補正も付いているし私はMacroレンズを使い込んでいるのでこのスピードでもブレずに撮れるけど・・・やっぱ厳しいですよね。


なので・・・これからはRAW+jpeg撮りで基本露出補正−1、Apertureで調整する事前提って感じで使っていこうかなと。


しかしCFカード買う前にjpeg撮りを試していれば8GBCFカード、jpegオンリー撮りって手もあったんだよなぁ。
無駄遣いしちゃったかな?(笑)


ApertureがSD1MerrillのRAWに対応してくれればRAWオンリー撮りでOKなのですが・・・
頼みますよ。Appleさ〜ん。

105mmDGOS MACRO SA シグマ用

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SD1 Merrill Body

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今日のニャンコ #photo [写真]

今日出会ったニャンコを以下に示します。

SDIM1328.jpg
SDIM1375.jpg
SDIM1376.jpg
SDIM1428.jpg
SDIM1431.jpg
SDIM1434.jpg


全部jpeg撮りですが露出補正±0で撮影した写真はApertureでの補正の必要も無いですね。
露出補正−1で撮影した奴は明るさを補正しています。
RAWからの補正でなくてもニャンコ撮りくらいなら問題無いですね。(笑)


105mmDGOS MACRO SA シグマ用

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α900使いの私がSD1Merrillに手を出した理由。 #photo [写真]

DSC03269.jpg

最近身近な人から
「フルサイズセンサーのα900を持っていて綺麗な写真を撮れるのに、なんでAPS-CのSD1Merrillなんかに手を出したの?」
等と聞かれます。

先頭で示した写真を見れば説明は要らないと思うのですが・・・


このブログを読んでいる人には「クドイ!!」って言われそうですが、あえてもう一度ちゃんと理由を書いておこうと思います。


一言で言うと、
ベイヤー配列方式の画像センサは派手にパープルフリンジが出るし、大手メーカは画素数や高感度性能等数字でわかるスペックばかり追って、この問題を解決する姿勢を見せない。
からです。


私は自分のα900をSONYに送って検査して貰った上でサポートの人と電話で話もしています。


その結果感じた事は「SONYはこれを大した問題とは思っていないし対策の必要性も感じていない。」と言う事です。
SONYから画像センサーを調達しているNikonのカメラでも同様でしょうしCanonは試していないですが、恐らく対して変わらないでしょう。


人間の目と脳ってよく出来ていて一度わかるようになると次もわかってしまうのです。
例えば先日のニャンコの写真。
DSC06836.jpg
ブログサイズじゃわからないと思いますが、私はこれを見た瞬間「なんかパープルっぽいなぁ。」と思いました。
赤枠で囲った部分の拡大写真を以下に示します。
スクリーンショット 2012-05-02 10.23.04.jpg
色おかしいですよね?
こだわらない人はこだわらないんでしょうけど・・・これを写真って呼んで良いの?


私が知る限りこの問題に真剣に取り組んでいるのはSIGMAとLeicaだけです。
SIGMAはFoveonという原理の違う画像センサーを作る事で真のデジタル写真を目指しています。
(正確に言うとFoveonを作っていたFoveon社を買収してこの技術を手に入れたのですが・・・)
私がSD1Merrillで実験した所、Foveonでもパープルフリンジは出ました。
しかし、それはかなり押さえられていて・・・妥協できるレベルと思います。
SIGMAはSD14で対策を打ったそうです。


正直SD1Merrillは癖が強くて扱い難いです。
赤の飽和とか・・・
でも使っていると「真のデジタル写真を実現する。」事に対する情熱が伝わってくる素晴らしいカメラだと感じます。
これはオーナー社長で株式非上場のSIGMAだから作れるカメラで大手のカメラメーカには絶対に作れないカメラだと感じます。
正直他人にオススメする事はできないカメラと思います。
しかし私は・・・真のデジタル写真を求めているのです。



ちなみにもう一社のLeicaですが・・・コチラはM9の派生機種としてモノクロ専用機を作っているという噂です。
モノクロ専用の画像センサなら既存の技術で作れるはずで・・・ベイヤー配列方式の画像センサを作っていたメーカなら容易に素晴らしいセンサを作れると思います。

このLeicaのモノクロ専用カメラ・・・世界中の写真とカメラを愛する人間を魅了する素晴らしいカメラになると私は思います。
このカメラに50mmのレンズを付けてスナップ専用に持ち歩きたいものです。
まあLeicaですから・・・高価で・・・手が出ないでしょうけど。庶民には。

ソニー デジタル一眼レフカメラ α900 ボディ DSLR-A900

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SD1 Merrill Body

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SD1MerrillでJpeg撮りを検証してみた。 #photo [写真]

SD1MerrillのSIGMAPhotoProでのRAW現像に疲れたので・・・
「jpeg撮りしてApertureで調整したらどうなのさ?」って所を検証してみました。
具体的にはRAW+jpeg撮りモードを使って写真を撮って
  1. jpegをApertureで調整
  2. RAWをSIGMAPhotoProで調整現像
  3. RAWをSIGMAPhotoProで16bitTiffで出力してApertureで調整現像
  4. RAWをSIGMAPhotoProで明るさだけ「X3 Fill Light」で調整して現像。Apertureで調整

の4パターン試してみました。

jpegをApertureで調整
SDIM1316.jpg

RAWをSIGMAPhotoProで調整現像
SDIM1316.jpg

RAWをSIGMAPhotoProで16bitTiffで出力してApertureで調整現像
SDIM1316.jpg

RAWをSIGMAPhotoProで明るさだけ「X3 Fill Light」で調整して現像。Apertureで調整
SDIM1316.jpg


ブログサイズじゃわかり難いとは思いますが・・・
  1. 「jpegをApertureで調整」で現像は明るくすると白飛びしやすく細部も眠い。
  2. 「RAWをSIGMAPhotoProで調整現像」は白飛びさせずに明るくできるが、彩度を調整すると赤が飽和し易い。
  3. 「RAWをSIGMAPhotoProで16bitTiffで出力してApertureで調整現像」は「jpegをApertureで調整」よりはシャープな写真を得られるが白飛びのしやすさは変わらず。SIGMAPhotoProを起動してRAWの倍のサイズのファイルをワザワザ出力してまでするメリットは感じられない。
  4. 「RAWをSIGMAPhotoProで明るさだけ「X3 Fill Light」で調整して現像。Apertureで調整」は白飛びもしないし赤が飽和し易いという事も無い。一番個性的な写真を得られる。

っと一番手間が必要な方法が一番良いという結果になってしまいました・・・当たり前か。(笑)

jpeg撮りというよりApertureで明るくする方法は白飛びしてしまうので・・・仮にApertureがSD1MerrillのRAWに対応したとしても・・・SIGMAPhotoProは必要なようで・・・

適正露出で撮影すれば「Apertureで明るくする。」量は少なくできるのでjpeg撮りも有効かもしれないですが・・・Foveonの赤の飽和のし易さを考えるとアンダー目に撮影するのは避けられないし・・・

悩みは深まるばかりですな・・・(涙)


ただ・・・せっかくCFカードを32GBの物に買い換えた事だし・・・普段からRAW+jpegモードで撮影してjpegで調整して・・・納得できない写真だけRAWから調整し直す・・・ってのはアリかも?
今度お散歩カメラして試してみよう。(笑)

105mmDGOS MACRO SA シグマ用

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今日のお散歩カメラ #photo [写真]

暑いです。
先週はまだ春の陽気だったのに・・・
最近春と秋が短くなって夏と冬が長くなっているような気がする・・・
これが地球温暖化って奴なのだろうか?

桜はほとんど葉桜になってしまっていましたね。
わずかに八重桜が残っている程度で。
ほんとアッと言う間だったなぁ・・・

今日撮って来た写真を以下に示します。
DSC06771.jpg
DSC06772.jpg
DSC06777.jpg
DSC06780.jpg
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DSC06787.jpg
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DSC06794.jpg
DSC06796.jpg
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DSC06804.jpg
DSC06805.jpg
DSC06806.jpg
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DSC06830.jpg
DSC06833.jpg
DSC06837.jpg

今日はα900+100mmF2.8Macroという自分的には一番使い込んでいる仕様で撮影してきました。
やっぱ使い易いですね。
ボディ側のボタンでAFとMFの切り替えができるのも使い易いですし、被写界深度も確認し易いし・・・
何より手がボタンやダイヤルの位置を覚えているからファインダーから目を離さずに撮影に没頭できます。
そして何より大きいのがApertureで現像できるという事。
こうしてその日の内にブログにUPできます。

先週SD1Merrill+105mmF2.8Macroで撮った写真はまだ現像終わっていません。
ってか現実逃避中。(笑)
SD1Merrill+105mmF2.8Macroにはα900+100mmF2.8Macroを超えるポテンシャルを感じているし、ほぼほぼ手にも馴染んできて撮影に関しては快適になったのですが・・・現像がねぇ・・・
やっぱApertureの存在は大きいです。
Appleが対応してくれれば本格的にSD1Merrillに移行しても良いと思っているんだけどなぁ・・・

Apertureって元ファイル非破壊だからSD1Merrillでjpeg撮りしてApertureで調整するの試してみようかしら?
ひょっとしたらイケルかも・・・
今までSIGMA=RAW撮りってイメージが頭にこびり付いていたけど試す価値はあるかもなぁ・・・

SONY 100mm F2.8 Macro SAL100M28

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SONY 50mm F1.4 SAL50F14

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ソニー デジタル一眼レフカメラ α900 ボディ DSLR-A900

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今日のニャンコ #photo [写真]

ニャンコ完全に物陰から出てこなくなりました。
出てきていても動作が俊敏ですぐ居なくなってしまいます・・・
このコーナー。
風前の灯です。

DSC06834.jpg
DSC06836.jpg


SONY 100mm F2.8 Macro SAL100M28

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今日のニャンコと鳩 #photo [写真]

32GBのCFカードを買って調子こいて撮影してきたら撮影枚数303枚・・・
データ量14.34GB・・・

SIGMAPhotoProで今日中にこれをすべて現像するのは無理・・・
Apertureならサムネイルを見て必要そうな写真だけ先に現像するとか融通が効くのですが・・・
SIGMAPhotoProにもサムネイルの表示機能はあるのですが、表示されるサムネイルがApertureみたいに現像後の物では無いし現象済みマークも自動では付かないので・・・
マジでSD1MerrillのRAWに対応してください!!Apple大明神!!

一時間半現実逃避しました。(笑)

そして結論を出しました。
とりあえずサムネイルから動物の写真だけ選んで今日は「今日のニャンコ」だけ更新しよう。
他の写真はその後マイペースで現象しよう・・・

という訳で今日出会ったニャンコと鳩の写真を以下に示します。
ニャンコは物陰から出てこなくなりましたね。
これからのシーズン。このシリーズは穴を開ける事があるかも・・・
SDIM1265.jpg
SDIM1268.jpg
SDIM1276.jpg
SDIM1100.jpg


105mmDGOS MACRO SA シグマ用

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32GBのCFカード買っちゃいました。(笑) #photo [写真]

8GBのCFカードでSD1Merrillを使い始めた私ですが思っていたより撮影可能枚数が少なく不満を募らせる日々でした。
そんなおり以下に示すCFカードを発見し思わず買ってしまいました。
DSC06767.jpg
DSC06768.jpg
TranscendのCFカード32MBです。
箱に書いてあるスペックによるとRead:90MB/s、write60MB/sだそうです。
箱には一切日本語は書いて無く恐らくお店が円高を利用して独自に仕入れた物と推測されます。
これと同等品かな?
Transcend 400倍速CFカード 32GB 永久保証 TS32GCF400

Transcend 400倍速CFカード 32GB 永久保証 TS32GCF400

  • 出版社/メーカー: トランセンド・ジャパン
  • メディア: Personal Computers
ポイント制の某有名店で買いました。ポイントを換算すると実質6000円ちょっとでした。
なんか今検索したらAmazonの方が安いな。
恐ろしい価格の下落率だ・・・

最初にこのCFカードに出会えていれば8GBのCFカードに無駄な投資をしないで済んだのに・・・

買ったお店は内緒です。
正規輸入品も扱っている有名店なので代理店との関係がこじれるとアレなので・・・(笑)

早速SD1Merrillに装着してみました。
ちゃんと認識しているようです。
DSC06769.jpg

とりあえずシャッターを切ってみましたが、SD1MerrillはデータI/Oが遅すぎてSanDiskの8GBとどっちが速いか判断できないです。(笑)
ワザワザストップウォッチで測ってみるのも面倒だしねぇ・・・(笑)
まあどんなCFカード使ってもSD1MerrillのデータI/Oは遅いのでそこそこのスペックの物なら安くて大容量の物の方が良いと言う事で。

これで撮影可能残数を確認しながら撮影するストレスから開放されました。(笑)
しかし記憶メディアは価格下落が激しいから買い時が難しいですね。
1か月後には64GBの奴が同じ値段で売っていて後悔する事になったりして。(笑)

Transcend 400倍速CFカード 32GB 永久保証 TS32GCF400

Transcend 400倍速CFカード 32GB 永久保証 TS32GCF400

  • 出版社/メーカー: トランセンド・ジャパン
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