ネタのない日はGTR [写真]
これはルマンを走ったR33型のGTRですかね。
確か市販車のR33型GTR自体がルマンで勝つ事を目標に開発されたGTRで歴代GTRの中で最も大柄で最もホイールベースが長いんですよね。
R35と比べてどうかは知らないけど。(笑)
日産はこのGTRで意気揚々とルマンに殴り込んだんですけど、GTRはGTRでも「マクラーレンF1GTR」って化物が大量に参戦していてボコボコにヤラれたんですよね。
いや〜あの時のルマンはテレビに写る順位表がすべてマクラーレンF1GTRで埋まっていて「コリャ凄い事になったもんだ・・・」って思ったもんです。
またテレビで放送してくれないかなぁ・・・ルマン24時間レース。
フジテレビを真似てBS朝日とかで。(笑)
どうですか?
テレビ朝日さん?
確か市販車のR33型GTR自体がルマンで勝つ事を目標に開発されたGTRで歴代GTRの中で最も大柄で最もホイールベースが長いんですよね。
R35と比べてどうかは知らないけど。(笑)
日産はこのGTRで意気揚々とルマンに殴り込んだんですけど、GTRはGTRでも「マクラーレンF1GTR」って化物が大量に参戦していてボコボコにヤラれたんですよね。
いや〜あの時のルマンはテレビに写る順位表がすべてマクラーレンF1GTRで埋まっていて「コリャ凄い事になったもんだ・・・」って思ったもんです。
またテレビで放送してくれないかなぁ・・・ルマン24時間レース。
フジテレビを真似てBS朝日とかで。(笑)
どうですか?
テレビ朝日さん?
桜は咲き梅は散る。 #photo [写真]
桜が本格的に咲き始めましたね。
まだ本命の枝垂れ桜は蕾でしたが、早いのは咲は始めていました。
逆に梅はほとんど散ってしまってもうシーズンオフですね・・・
Foveonで難しかった赤い花。
今日α900で撮影して現像してみたらやっぱり赤が飽和し易くて難しかったです。
程度の差こそ有れデジカメで赤は難しいって事みたいですね。
そう考えるとやっぱり良いなぁ。Foveon。
Macroレンズで撮影している分にはレンズの力だけでボケは十分作れるので35mmフルサイズセンサである必要性を感じないし・・・
なんかSIGMAもSD1用に気合を入れてレンズ作って来ている見たいだし・・・
ただSTFの味も捨てられない・・・
あぁ両方所有できるって幸せ。(笑)
今日撮ってきた写真を以下にしまします。
現像に関してはやっぱりApertureの方が断然快適だし思い通りにサクサク現像できますねぇ。
SD1MerrillのRAWに対応してくれないかなぁ・・・Apple・・・
マジお願いしますよぉ・・・
まだ本命の枝垂れ桜は蕾でしたが、早いのは咲は始めていました。
逆に梅はほとんど散ってしまってもうシーズンオフですね・・・
Foveonで難しかった赤い花。
今日α900で撮影して現像してみたらやっぱり赤が飽和し易くて難しかったです。
程度の差こそ有れデジカメで赤は難しいって事みたいですね。
そう考えるとやっぱり良いなぁ。Foveon。
Macroレンズで撮影している分にはレンズの力だけでボケは十分作れるので35mmフルサイズセンサである必要性を感じないし・・・
なんかSIGMAもSD1用に気合を入れてレンズ作って来ている見たいだし・・・
ただSTFの味も捨てられない・・・
あぁ両方所有できるって幸せ。(笑)
今日撮ってきた写真を以下にしまします。
現像に関してはやっぱりApertureの方が断然快適だし思い通りにサクサク現像できますねぇ。
SD1MerrillのRAWに対応してくれないかなぁ・・・Apple・・・
マジお願いしますよぉ・・・
SONY 135mm F2.8 [T4.5] STF SAL135F28
- 出版社/メーカー: ソニー
- メディア: エレクトロニクス
ソニー デジタル一眼レフカメラ α900 ボディ DSLR-A900
- 出版社/メーカー: ソニー
- メディア: エレクトロニクス
今日のニャンコ #photo [写真]
ニャンコは物陰から出てこなくなりましたねぇ。
こんな感じです。
温かいから日向に出てくる必要が無くなって来たのかな?
なので今日撮影できたニャンコはコイツだけです。
こんな感じです。
温かいから日向に出てくる必要が無くなって来たのかな?
なので今日撮影できたニャンコはコイツだけです。
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- メディア: エレクトロニクス
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「Foveonと赤」フルカラー画像センサは「過ぎ去った未来なのか?」 #photo [写真]
結論から先に書きます。
Foveonは赤が飽和し易いです。
SD1Merrillで撮影する場合は「露出補正−1」を基本にRAWで撮影して現像で明るく仕上げた方が良い。
これは先日試し撮りした花の写真です。(露出補正±0)
撮って出しは見るもおぞましい写真でした・・・
SIGMAPhotoProでMAX頑張って現像してみましたがコレが限界でした。
赤い部分が潰れてしまっていますし、なぜか白飛びしている部分がありますよね。
これはたぶん同じ花を後日露出補正−1で撮影した写真です。
赤部分が潰れていないですし謎の白飛びもありませんね。
え?全体的に暗い仕上がりじゃないか?
コレ以上明るくすると赤い部分が飽和して潰れてしまうんです。
SIGMAPhotoProと私の腕ではこれが限界です。
日陰に咲いていた花なんで。
これは同じ花を露出補正−2で撮影した写真です。
基本的に露出補正−1で撮影した写真と違いは無いですね。
ただSIGMAPhotoProでは「X3 Fill Light」を+2までしか上げられないのでさらに暗い仕上がりになってしまっています。
この実験からSD1Merrillで撮影する場合は「露出補正−1を基本に撮影して現像で明るさを調整するのが良い。」という結論に達しました。
Foveonは感度が高いらしく露出補正−1位なら少なくとも昼間の撮影では黒つぶれする事は少ないです。
影になっている部分を撮影しても現像で明るくするとちゃんと形が復元されたりします。
以下に、露出補正−1で撮影した赤い被写体の写真を列挙します。
SD1Merrillで赤い被写体を撮影するとどうしてもこういう仕上がりにするしかないという例だと思って見てください。
上の例は日陰に咲いていた花だったので暗い仕上がりになってしまいましたが、日向に咲いている花なら露出補正−1で撮影しても明るく仕上げられるという事がわかっていただけると思います。
ただし赤い被写体ならすべて駄目という訳ではなくて、以下に示す写真は普通に撮影して普通に現像するだけで普通の色が出ました。
これらがなんで普通に撮影できたのか?
「赤色成分が一定量を超えると画像センサが指数関数的に反応してしまうのかもしれない?」と思っています。
あるいは「カメラの測光アルゴリズムに問題があるのかも?」とも思っています。
ただしいずれにしても露出補正−1でRAW撮りしておけば現像でなんとかなるので最悪の事態は避ける事ができます。
SD1Merrill(と言うよりFoveon)は癖の強いカメラです。
ですが左ペインのPHOTOHITOのブログパーツの水仙の写真は立体感があって素晴らしい写真になっていると思います。
コツを掴んで撮影していれば普通に撮れて時にホームランを出してくれる楽しいカメラだと思います。
正直一台目の一眼レフカメラとしてはオススメできません。
ですが、二台目としては・・・面白い選択だと思います。
ただ・・・SD1Merrillを使っていると・・・ロータリーエンジンを思い出してしまいます。
その理論は素晴らしく未来のエンジンと思われたロータリーエンジン。
ただし製品化できたのは日本のマツダ一社のみ。
開発は遅々として進まず。
多ローター化によりパワーを出すことも難しく燃費性能も悪い・・・
SIGMA一社の開発で高感度性能等が低く癖の強いFoveonはロータリーエンジン・・・そんな気がします。
一方ベイヤー配列方式の画像センサはレシプロエンジンでしょうか?
理論上は過渡的なエンジンと思われたレシプロエンジン。
しかし各社力を入れて開発し多シリンダー化でパワーを出すこともできるようになったし、省燃費性能も上がりました。
各社力を入れて開発し高画素化し高感度性能も飛躍的な進歩を遂げ35mmフルサイズや中判のセンサも存在するベイヤー配列方式の画像センサはレシプロエンジン・・・そんな気がします。
車の世界では100年に渡ってレシプロエンジンの時代が続いたようにデジタルカメラでも暫くはベイヤー配列方式の画像センサの時代が続く。
そんな気がしています。
そして今、車の世界ではHYBRIDエンジンや電気自動車、燃料電池車が出てきたように・・・
ロータリーエンジンは機械遺産として登録されたように・・・
いつの日かベイヤー配列方式の画像センサの時代が終わる時、取って代わるのはFoveonでは無い。
そんな気がしています。
まあ、だからなんだって話なんですが。(笑)
車は維持費が必要なのでロータリーエンジンの車を所有する事はできませんでしたが、デジタル一眼レフカメラは維持費不要ですからね。
あえて言えば防湿庫の電気代か防湿ボックスの防湿剤代位かな?
なので二代目のデジタル一眼レフカメラとしてFoveonという歴史を体験しておくのは良い経験だと思いますよ。
楽しいカメラだし。(笑)
2012年4月1日追記:
今日α900で赤い花を撮影現像してみたらやっぱり赤が飽和し易くて難しかったです・・・
程度の差こそ有れデジカメで赤って鬼門なんですね。
Foveonは赤が飽和し易いです。
SD1Merrillで撮影する場合は「露出補正−1」を基本にRAWで撮影して現像で明るく仕上げた方が良い。
これは先日試し撮りした花の写真です。(露出補正±0)
撮って出しは見るもおぞましい写真でした・・・
SIGMAPhotoProでMAX頑張って現像してみましたがコレが限界でした。
赤い部分が潰れてしまっていますし、なぜか白飛びしている部分がありますよね。
これはたぶん同じ花を後日露出補正−1で撮影した写真です。
赤部分が潰れていないですし謎の白飛びもありませんね。
え?全体的に暗い仕上がりじゃないか?
コレ以上明るくすると赤い部分が飽和して潰れてしまうんです。
SIGMAPhotoProと私の腕ではこれが限界です。
日陰に咲いていた花なんで。
これは同じ花を露出補正−2で撮影した写真です。
基本的に露出補正−1で撮影した写真と違いは無いですね。
ただSIGMAPhotoProでは「X3 Fill Light」を+2までしか上げられないのでさらに暗い仕上がりになってしまっています。
この実験からSD1Merrillで撮影する場合は「露出補正−1を基本に撮影して現像で明るさを調整するのが良い。」という結論に達しました。
Foveonは感度が高いらしく露出補正−1位なら少なくとも昼間の撮影では黒つぶれする事は少ないです。
影になっている部分を撮影しても現像で明るくするとちゃんと形が復元されたりします。
以下に、露出補正−1で撮影した赤い被写体の写真を列挙します。
SD1Merrillで赤い被写体を撮影するとどうしてもこういう仕上がりにするしかないという例だと思って見てください。
上の例は日陰に咲いていた花だったので暗い仕上がりになってしまいましたが、日向に咲いている花なら露出補正−1で撮影しても明るく仕上げられるという事がわかっていただけると思います。
ただし赤い被写体ならすべて駄目という訳ではなくて、以下に示す写真は普通に撮影して普通に現像するだけで普通の色が出ました。
これらがなんで普通に撮影できたのか?
「赤色成分が一定量を超えると画像センサが指数関数的に反応してしまうのかもしれない?」と思っています。
あるいは「カメラの測光アルゴリズムに問題があるのかも?」とも思っています。
ただしいずれにしても露出補正−1でRAW撮りしておけば現像でなんとかなるので最悪の事態は避ける事ができます。
SD1Merrill(と言うよりFoveon)は癖の強いカメラです。
ですが左ペインのPHOTOHITOのブログパーツの水仙の写真は立体感があって素晴らしい写真になっていると思います。
コツを掴んで撮影していれば普通に撮れて時にホームランを出してくれる楽しいカメラだと思います。
正直一台目の一眼レフカメラとしてはオススメできません。
ですが、二台目としては・・・面白い選択だと思います。
ただ・・・SD1Merrillを使っていると・・・ロータリーエンジンを思い出してしまいます。
その理論は素晴らしく未来のエンジンと思われたロータリーエンジン。
ただし製品化できたのは日本のマツダ一社のみ。
開発は遅々として進まず。
多ローター化によりパワーを出すことも難しく燃費性能も悪い・・・
SIGMA一社の開発で高感度性能等が低く癖の強いFoveonはロータリーエンジン・・・そんな気がします。
一方ベイヤー配列方式の画像センサはレシプロエンジンでしょうか?
理論上は過渡的なエンジンと思われたレシプロエンジン。
しかし各社力を入れて開発し多シリンダー化でパワーを出すこともできるようになったし、省燃費性能も上がりました。
各社力を入れて開発し高画素化し高感度性能も飛躍的な進歩を遂げ35mmフルサイズや中判のセンサも存在するベイヤー配列方式の画像センサはレシプロエンジン・・・そんな気がします。
車の世界では100年に渡ってレシプロエンジンの時代が続いたようにデジタルカメラでも暫くはベイヤー配列方式の画像センサの時代が続く。
そんな気がしています。
そして今、車の世界ではHYBRIDエンジンや電気自動車、燃料電池車が出てきたように・・・
ロータリーエンジンは機械遺産として登録されたように・・・
いつの日かベイヤー配列方式の画像センサの時代が終わる時、取って代わるのはFoveonでは無い。
そんな気がしています。
まあ、だからなんだって話なんですが。(笑)
車は維持費が必要なのでロータリーエンジンの車を所有する事はできませんでしたが、デジタル一眼レフカメラは維持費不要ですからね。
あえて言えば防湿庫の電気代か防湿ボックスの防湿剤代位かな?
なので二代目のデジタル一眼レフカメラとしてFoveonという歴史を体験しておくのは良い経験だと思いますよ。
楽しいカメラだし。(笑)
2012年4月1日追記:
今日α900で赤い花を撮影現像してみたらやっぱり赤が飽和し易くて難しかったです・・・
程度の差こそ有れデジカメで赤って鬼門なんですね。
Fotolia辞めました。 #Photo [写真]
私は今までフォトストックサービスとして以下の二つに投稿していました。
ですが、Fotoliaへの投稿を辞めました。
アカウントも削除してもらいました。
理由は・・・「心が折れた。」というのが正直な気持ちです。
Fotoliaは外国の企業だけにボケを理解してくれないのです。
こちらが綺麗なボケ味を出したつもりでも「ピントが合っていません。」という理由で不採用になるのです。(涙)
300枚以上審査に出しましたが採用されたのは11枚・・・
しかも、自信がある写真をバッサバッサと切り捨てられ、採用されたのは「これは採用されないだろうけど一応審査に出しておくか」といった作品です。
「えっそれが採用されちゃうの?」って感じで採用された11枚のほとんどは不本意な作品でした。
正直精神的にダメージが大きくて続けて行くデメリットが大き過ぎます・・・
それと比べてPIXTAは日本の会社だけにボケも理解してくれます。
STFで撮影した作品の採用率が特に高いです。
現在採用枚数70枚。
採用不採用になった作品もその理由は納得のいくもので精神衛生上も良いです。
まだ一枚も売れて無いですけど・・・(汗)
っと言う訳で今後はフォトストックサービスはPIXTA一本に絞って行くつもりです。
フォトストックには向かないけど自信のある作品はαcafeやPHOTOHITOで公開して行くつもりです。
まあ、どうでも良い話ですよね。
そんな訳でブログの左ペインにあったFotoliaへのリンクは削除しました。
その変わりPHOTOHITOのブログパーツを増やしています。
以上、ご報告です。
これからフォトストックサービスを始めてみようという人はまずはPIXTAから始めてみる事をオススメします。
パンフォーカスで撮る作風の人はFotoliaも良いかもしれないですが・・・
ですが、Fotoliaへの投稿を辞めました。
アカウントも削除してもらいました。
理由は・・・「心が折れた。」というのが正直な気持ちです。
Fotoliaは外国の企業だけにボケを理解してくれないのです。
こちらが綺麗なボケ味を出したつもりでも「ピントが合っていません。」という理由で不採用になるのです。(涙)
300枚以上審査に出しましたが採用されたのは11枚・・・
しかも、自信がある写真をバッサバッサと切り捨てられ、採用されたのは「これは採用されないだろうけど一応審査に出しておくか」といった作品です。
「えっそれが採用されちゃうの?」って感じで採用された11枚のほとんどは不本意な作品でした。
正直精神的にダメージが大きくて続けて行くデメリットが大き過ぎます・・・
それと比べてPIXTAは日本の会社だけにボケも理解してくれます。
STFで撮影した作品の採用率が特に高いです。
現在採用枚数70枚。
採用不採用になった作品もその理由は納得のいくもので精神衛生上も良いです。
まだ一枚も売れて無いですけど・・・(汗)
っと言う訳で今後はフォトストックサービスはPIXTA一本に絞って行くつもりです。
フォトストックには向かないけど自信のある作品はαcafeやPHOTOHITOで公開して行くつもりです。
まあ、どうでも良い話ですよね。
そんな訳でブログの左ペインにあったFotoliaへのリンクは削除しました。
その変わりPHOTOHITOのブログパーツを増やしています。
以上、ご報告です。
これからフォトストックサービスを始めてみようという人はまずはPIXTAから始めてみる事をオススメします。
パンフォーカスで撮る作風の人はFotoliaも良いかもしれないですが・・・
桜が咲き始めてました。 #Photo [写真]
桜が咲き始めてました。
春ですねぇ。
来週はα900とSTFを持って行こ。(笑)
今日撮って来た写真を以下示します。
今日はSIGMAPhotoProも落ちること無く快適に現像できました。
α900のRAWをApertureで現像するのに比べたら三倍以上時間を要しているような気がしますが・・・
それと赤い被写体を撮影したら赤が飽和して見るも悍ましい写真になってしまいました・・・
Foveonは赤が飽和し易いとは聞いていましたがコレほどとは・・・
α900の感覚だと赤い被写体は撮影できませんね。
これから研究してみたいと思います。
Foveonの写真は植物の水々しさが写っていて素晴らしいと思います。
ただカメラとしての扱いやすさは・・・断然α900ですね。
「α900って良く出来たカメラなんだなぁ・・・」って実感しています。(笑)
春ですねぇ。
来週はα900とSTFを持って行こ。(笑)
今日撮って来た写真を以下示します。
今日はSIGMAPhotoProも落ちること無く快適に現像できました。
α900のRAWをApertureで現像するのに比べたら三倍以上時間を要しているような気がしますが・・・
それと赤い被写体を撮影したら赤が飽和して見るも悍ましい写真になってしまいました・・・
Foveonは赤が飽和し易いとは聞いていましたがコレほどとは・・・
α900の感覚だと赤い被写体は撮影できませんね。
これから研究してみたいと思います。
Foveonの写真は植物の水々しさが写っていて素晴らしいと思います。
ただカメラとしての扱いやすさは・・・断然α900ですね。
「α900って良く出来たカメラなんだなぁ・・・」って実感しています。(笑)
今日のニャンコ #Photo [写真]
雨降ってるし・・・ #Photo [写真]
せっかく帰ってきたSD1Merrill+105mmF2.8Macroの試し撮りをしようと思ったのに・・・
Yahoo天気予報大外しだし。(怒)
やっぱWeatherNewsTouchの方が信用できるな。
しようがないので手近に有った植物を撮ってみました。
フラッシュを使った撮影もしてみました。
ブログサイズじゃわからないと思いますがパープルフリンジっぽい現象も出ました。
でも27inchの画面で見ても気をつけてよく探さないと気が付かないレベル。
実用上はまったく問題無しです。
とりあえず今日撮った写真を以下に示します。
明日は晴れると良いなぁ・・・
しかしSIGMAPhotoProはバギーです。
現像した通りにjpeg出力されないし、今日も一回落ちました・・・
しょうがないのでjpegをApertureに取り込んでから明るさの調整等をする二度手間・・・
Windows版はもう少しマシなのかな?
Yahoo天気予報大外しだし。(怒)
やっぱWeatherNewsTouchの方が信用できるな。
しようがないので手近に有った植物を撮ってみました。
フラッシュを使った撮影もしてみました。
ブログサイズじゃわからないと思いますがパープルフリンジっぽい現象も出ました。
でも27inchの画面で見ても気をつけてよく探さないと気が付かないレベル。
実用上はまったく問題無しです。
とりあえず今日撮った写真を以下に示します。
明日は晴れると良いなぁ・・・
しかしSIGMAPhotoProはバギーです。
現像した通りにjpeg出力されないし、今日も一回落ちました・・・
しょうがないのでjpegをApertureに取り込んでから明るさの調整等をする二度手間・・・
Windows版はもう少しマシなのかな?
SD1MerrillとSIGMA105mmF2.8Macroが帰って来ました。 [写真]
先週の水曜日にSIGMAに送って今日帰ってきました。
予定通りAFの点検と調整が行われたようです。
会津の工場から送られてきました・・・
時間がかかる訳です。
天気予報によると明日は午後から晴れるみたいですし、いつもの公園で試写ですかね。
カメラがSIGMAに行っている間に価格.com等を見ていて以下に示すサイトを発見しました。
http://www.higashino.jp/photo/sd10/dcx3/x3/index.html
このサイトの記述「2)明暗境界がマゼンタかぶりする (SD14では大幅に改善済)」から以下に示すパープルフリンジっぽい現象はFoveonX3ダイレクトイメージセンサが原因で発生していると思います。
Foveonと言えども特定の画素に強い光が集中すると光飽和から偽色が発生するのは避けられないみたいですね。
以前に書いた「SD1Merrillを買って使ってみて「世間で勘違いされているな。」と思う部分を簡単に纏めてみたいと思います。 #Photo」にも追記しておきました。
興味のある人は読んでみてください。
ただこの写真はMacroレンズを使って近距離からフラッシュを焚いて撮影したかなり意地悪な撮り方をした写真です。
ベイヤー配列のセンサと比べてどの程度発生するのか?
光に対する耐性が同じとは限りらないと思います。
これから使い込む事で確認したいですね。
予定通りAFの点検と調整が行われたようです。
会津の工場から送られてきました・・・
時間がかかる訳です。
天気予報によると明日は午後から晴れるみたいですし、いつもの公園で試写ですかね。
カメラがSIGMAに行っている間に価格.com等を見ていて以下に示すサイトを発見しました。
http://www.higashino.jp/photo/sd10/dcx3/x3/index.html
このサイトの記述「2)明暗境界がマゼンタかぶりする (SD14では大幅に改善済)」から以下に示すパープルフリンジっぽい現象はFoveonX3ダイレクトイメージセンサが原因で発生していると思います。
Foveonと言えども特定の画素に強い光が集中すると光飽和から偽色が発生するのは避けられないみたいですね。
以前に書いた「SD1Merrillを買って使ってみて「世間で勘違いされているな。」と思う部分を簡単に纏めてみたいと思います。 #Photo」にも追記しておきました。
興味のある人は読んでみてください。
ただこの写真はMacroレンズを使って近距離からフラッシュを焚いて撮影したかなり意地悪な撮り方をした写真です。
ベイヤー配列のセンサと比べてどの程度発生するのか?
光に対する耐性が同じとは限りらないと思います。
これから使い込む事で確認したいですね。
横浜MM21地区をお散歩カメラしてきました。 #Photo [写真]
本当はSD1Merrillでお散歩カメラする予定だったのですが、現在私のSD1Merrillはピント調整のためSIGMAに入院中なので今回もα900でお散歩カメラしてきました。
基本二段絞りで撮影して来たのですがパープルフリンジっぽい現象が発生してしまいました。
ただ緑色のフリンジも発生しているのでSIGMAが言うようにレンズの色収差なのかもしれません。
「写真とはこういうものだ。」と受け入れる事が重要なのかな?と思った次第です。
SD1Merrillが帰って来たらまたお散歩カメラして検証したいですね。
以下に今日撮ってきた写真を列挙します。
なんかカップヌードルミュージアムの前にメチャ行列が出来ていたんですけどなんかイベントでもやっていたんですかね?
基本二段絞りで撮影して来たのですがパープルフリンジっぽい現象が発生してしまいました。
ただ緑色のフリンジも発生しているのでSIGMAが言うようにレンズの色収差なのかもしれません。
「写真とはこういうものだ。」と受け入れる事が重要なのかな?と思った次第です。
SD1Merrillが帰って来たらまたお散歩カメラして検証したいですね。
以下に今日撮ってきた写真を列挙します。
なんかカップヌードルミュージアムの前にメチャ行列が出来ていたんですけどなんかイベントでもやっていたんですかね?
SONY 100mm F2.8 Macro SAL100M28
- 出版社/メーカー: ソニー
- メディア: エレクトロニクス
TAMRON AF 70-300mm F4-5.6 Di LD MACRO 1:2 αシステム用 A17S
- 出版社/メーカー: タムロン
- メディア: エレクトロニクス
ソニー デジタル一眼レフカメラ α900 ボディ DSLR-A900
- 出版社/メーカー: ソニー
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