135mmF2.8[T4.5]STFをポチってしまった・・・ [写真]
SONY 135mm F2.8 [T4.5] STF SAL135F28
- 出版社/メーカー: ソニー
- メディア: エレクトロニクス
沼だ・・・完全に沼にハマっている・・・
135mmF2.8[T4.5]STFをポチってしまいました。
正直今の私は、
昼間の撮影の時:
100mmF2.8マクロ
50mmF1.4
TAMRON_AF70-300mmF4-5.6Macro
室内や夜間:
SIGMA85mmF1.4
50mmF1.4
という組み合わせでレンズポートフォリオを構成していて、足りないレンズって無いんですよね。
強いて言えば広角系のレンズかな?
これとか?
よって135mmF2.8[T4.5]STFなんて不要な訳です。
でもポチってしまいました・・・
理由はあるんです。
以下に示したいと思います。
- 独特の世界観を持ったレンズですよね。
αcafe等で作品を見る度に思うのですが、ピントが有っている部分の解像感が素晴らしいです。
ピントが有っていない部分が霧のようにボケて行くのも独特ですよねぇ。
まあ、このレンズを使っている人は相当な経験者でしょうから皆さん腕が良いのだと思いますが、正直どれも素晴らしい作品で「Zeissより良くね?」って思うんですよね。
縁あってα900を手に入れた身としてはこのレンズを経験しないのはもったいないなと思う訳です。 - 100mmF2.8MacroのおかげでMFが苦にならなくなった。
100mmF2.8Macroって一応AFが使えるんですけど、被写体にある程度以上近づいてしまうとAFではピントが合わないんですよね。
なので結構MFで追い込んで行く事になったりします。
そんな事を繰り返している内に「結局最後はMFだな。」と思うようになってしまいました。
なのでMF専用のこのレンズも別に苦じゃないと思うようになりました。 - このレンズもいずれ手に入らなくなるんじゃないかと・・・
これは株ブログらしい話です。 SONYの業績の下方修正見ましたか?
たぶん欧州金融危機とタイの洪水の影響だと思うのですが、元々赤字の予想だったのにさらに赤字幅が増大するという予想を出しています。
当然工場の海外移転等のリストラは必須の状況と思います。
α900が後継機の発表前に生産完了になったのもその辺りに原因があると思っています。
そこでSONYのカタログを見てみると135mmの単焦点レンズには以下に示す二種類の高級レンズがあります。
・Zeiss135mmF1.8
・135mmF2.8[T4.5]STF
100mmF2.8Macroやα900がMadeInJapanな事から想像するに135mmF2.8[T4.5]STFもミノルタの製造ラインをそのまま引き継いで製造し続けているMadeInJapanなレンズだと思うんですよね。
Zeissは使った事無いのでわからないですが、多分海外生産か仮に今国内で生産していたとしても近い内に海外生産に切り替える計画はあるんじゃないかな?
私がSONYの経営者ならこう考えます。「135mmが二種類あるのムダじゃね?高級レンズはZeissブランドで出す事にしているんだから135mmF2.8[T4.5]STFも生産完了で良くね?」と。
そう考えると近くα900と同じ状況になっても不思議じゃないと思います。
欲しいなら今の内に手を打っておく必要があると思います。
っと言う訳でポチってしまった訳です。
でも、ほとんど使わないよなぁ。たぶん・・・
使いこなせるかも心配だし・・・
たぶん無駄遣いですよねぇ・・・
でも無駄したって良いじゃないか!!
α900だって無駄遣いだと思ったけど、結局は自分の世界を広げてくれたし、人生無駄も必要だよ。(笑)
SONY 135mm F2.8 [T4.5] STF SAL135F28
- 出版社/メーカー: ソニー
- メディア: エレクトロニクス
100mmF2.8Macroホント難しいレンズですよねぇ・・・ #Photo [写真]
今日はちょっと早い時間にいつもの公園へお散歩カメラしに行ってきました。
寒いっすねぇ・・・
落ち葉が凍ってましたよ。
しかし朝だと昼間より光が少ないってのもあるとは思うんですが、100mmF2.8Macro難しいですね。
光学プレビューで確認しながらF8〜F16位まで絞って撮影する事が多いのですが、暗い所で撮影して現像してみるとノイズが乗っているんですよねぇ。
もちろんISOAutoにしていてISO800まで上がってしまって暗い所にノイズが目立つっていうのが多いのですが、中にはISO200でも暗い所にノイズが乗っていたりします。
「RAWだから露出は後で調整すれば良いや。」ってノリだと現像で補正しきれなくて泣く泣く作品を捨てる事になりますね・・・
今日も何枚も捨てました・・・
一眼レフだとファインダーで露出補正の結果が確認できないのでついついサボってしまうんですよねぇ・・・
NEX-5だとライブビューだから細目に露出は補正するのですが・・・
一眼レフでもインテリジェントプレビューを駆使して適正露出で撮るように心がけなければですね。
100mmF2.8Macroの場合は。(笑)
今日は100mmF2.8Macroと50mmF1.4の二つのレンズを使って撮影してきたのですが、50mmF1.4で撮った写真のノイズフリーな事・・・
撮影する時も扱い易いし、現像で悩む事も無いです。
露出補正±0でテキトーに撮った写真でもほとんど補正は必要無いです。
やっぱ使いやすくて良いですねぇ。50mmF1.4
来年の春にはSONYの新型フルサイズセンサー機が発表されるという噂ですが、その時レンズも何本か発表されて、その内の一つはかなりの確率でZeiss50mmF1.4SSMだと言われています。
値段にもよるけど、欲しいですね。
やっぱカメラバックの中に50mmが入っていると安心できるというかなんというか・・・しかも意外と使うし。(笑)
そんなレンズがZeissのレンズだったらより安心ですよねぇ・・・
やっぱ10万円オーバーなのかなぁ・・・
今日とってきた写真を以下に示します。
落ち葉は凍っているけど、紅葉もまだまだ楽しめますね。
寒いっすねぇ・・・
落ち葉が凍ってましたよ。
しかし朝だと昼間より光が少ないってのもあるとは思うんですが、100mmF2.8Macro難しいですね。
光学プレビューで確認しながらF8〜F16位まで絞って撮影する事が多いのですが、暗い所で撮影して現像してみるとノイズが乗っているんですよねぇ。
もちろんISOAutoにしていてISO800まで上がってしまって暗い所にノイズが目立つっていうのが多いのですが、中にはISO200でも暗い所にノイズが乗っていたりします。
「RAWだから露出は後で調整すれば良いや。」ってノリだと現像で補正しきれなくて泣く泣く作品を捨てる事になりますね・・・
今日も何枚も捨てました・・・
一眼レフだとファインダーで露出補正の結果が確認できないのでついついサボってしまうんですよねぇ・・・
NEX-5だとライブビューだから細目に露出は補正するのですが・・・
一眼レフでもインテリジェントプレビューを駆使して適正露出で撮るように心がけなければですね。
100mmF2.8Macroの場合は。(笑)
今日は100mmF2.8Macroと50mmF1.4の二つのレンズを使って撮影してきたのですが、50mmF1.4で撮った写真のノイズフリーな事・・・
撮影する時も扱い易いし、現像で悩む事も無いです。
露出補正±0でテキトーに撮った写真でもほとんど補正は必要無いです。
やっぱ使いやすくて良いですねぇ。50mmF1.4
来年の春にはSONYの新型フルサイズセンサー機が発表されるという噂ですが、その時レンズも何本か発表されて、その内の一つはかなりの確率でZeiss50mmF1.4SSMだと言われています。
値段にもよるけど、欲しいですね。
やっぱカメラバックの中に50mmが入っていると安心できるというかなんというか・・・しかも意外と使うし。(笑)
そんなレンズがZeissのレンズだったらより安心ですよねぇ・・・
やっぱ10万円オーバーなのかなぁ・・・
今日とってきた写真を以下に示します。
落ち葉は凍っているけど、紅葉もまだまだ楽しめますね。
SONY 100mm F2.8 Macro SAL100M28
- 出版社/メーカー: ソニー
- メディア: エレクトロニクス
ソニー デジタル一眼レフカメラ α900 ボディ DSLR-A900
- 出版社/メーカー: ソニー
- メディア: エレクトロニクス
今日のニャンコ #Photo [写真]
今日は朝早めの時間に行ったのでニャンコも少なめでした。
何匹も日向に集まっていたのが印象的だったなぁ・・・
寒そうでした。
何匹も日向に集まっていたのが印象的だったなぁ・・・
寒そうでした。
TAMRON AF 70-300mm F4-5.6 Di LD MACRO 1:2 αシステム用 A17S
- 出版社/メーカー: タムロン
- メディア: エレクトロニクス
ソニー デジタル一眼レフカメラ α900 ボディ DSLR-A900
- 出版社/メーカー: ソニー
- メディア: エレクトロニクス
来年は20戦開催されるんだろうか・・・ #f1gp [モータースポーツ]
今年はバーレーンGPが開催できなくて19戦になってしまいましたね・・・
来年は20戦開催できるのだろうか・・・
バーレーンは相変わらず心配ですよねぇ・・・
アメリカGPも工事の再開にはこぎ着けたみたいだけど・・・まだまだ一波乱二波乱ありそうですよねぇ・・・
アメリカでF1を開催する事にどれほどの意義があるのかも疑問ですし・・・
今年はインディカーで悲しい事故がありましたし・・・アメリカでオープンホイールのレースは衰退して行くんじゃないかなぁ?
10年後にはインディ500でNASCARが走っていたりして。(笑)
F1と言えども危険なスポーツには違いないですし、来年は無事20戦開催して欲しいですね。
まあ社長が知らなかったらそれはそれで大変だし当然ですな。 #stock [投資]
オリンパスの第三者委員会の報告書ですね。
内容的には「そりゃそうだろう。」ってな内容ですね。
でもこの問題ってオリンパスだけじゃなくてその監査法人も責任を問われなければならないですよね。
オリンパスの監査法人は・・・あずさ監査法人と新日本監査法人ですか・・・ニュースでも監査法人の責任を問うていますね。
会計士ってなるの難しいって聞いていますから倫理観の高い人達はやっているのかと思っていましたが、やはり人間は人間ですね。
医者だって悪徳な医者もいますし、弁護士にも悪徳弁護士はいます。
それが人間ってもんなんでしょうね・・・
個人の持っている力なんて微々たるものですからねぇ・・・
増して生活の糧を稼がなければならないとなれば悪いと思っていても告発できなかったんでしょうねぇ・・・
霞を食べて仙人の生活がしたい・・・
一番柔らかい所を抉り取られたような・・・嫌な感覚ですね・・・ [投資]
粉ミルクからセシウム・・・
セシウムって特に子供の喉に溜まってガンの原因になるらしいですからねぇ・・・
iPhoneでこのニュースを読んだ時は・・・一番柔らかい所を抉り取られたような・・・何とも言えない嫌な感覚に襲われました。
日本もベラルーシみたいになるのだろうか?
なんか重いですよねぇ。このニュース。
自分は子供はいませんが、いたら大騒ぎしているだろうな。
冷静で居られるかな?
被害が最小限で収まる事を祈るのみです。
やっとIEの時代が終わるかなぁ・・・ [IT]
仕事で現役でコーディングしていた頃はIE5.5とかのバグに苦しめられた口なので、あの暗黒仕様に終止符が打たれるというのは密かに嬉しいです。
ただこれからはIE6で構築したシステムをIE6とIE8なりIE9と両対応させるみたいな無茶な仕事が一時的に増えるでしょうから今しばらくは大変な時期が続きますかねぇ・・・
クライアントマシンとしてWindowsXP+IE6があまりにも普及してしまったために負の遺産になってしまっているんですよねぇ。
なんせ仕事で使う分にはこいつらは今でも十分現役ですから。(笑)
Officeなんてバージョンが上がる毎に使い難くなって行くからWindowsXP+Office2003辺りで仕事したいって人は結構多いと思う。
ってか私も会社では上の組み合わせで仕事してますし。(笑)
リボンとか超使い難いですからOfficeのバージョン上げたくないです。
社内システムがIE6に合わせて構築されているのでIE7を使っています。
・・・
ブラウザの夜明けはまだ遠いかぁ・・・
やっとフォーカシングスクリーンMタイプの効果を体感できました。 #Photo [写真]
フォーカシングスクリーンMタイプの効果をなんとか確認できないかと思って、今日はあえて100mmF2.8Macroは封印してSIGMA85mmF1.4を付けていつもの公園へお散歩カメラに行ってきました。
結論から言うとフォーカシングスクリーンMタイプの効果確認できました。
ピントが合っていない所は霧のようにボンヤリするんですね。
そしてボケ玉ができる所は、それっぽく◯が出るんですね。
フォーカシングスクリーンGタイプもそういうスクリーンでしたが、より過激に出るようになったという感じのようです。
今までは100mmF2.8Macroを付けてMacro撮影ばかりしていたので効果を体感出来なかったようです。
普通のレンズを付けて普通に撮影したら体感できました。(笑)
しかしコレGタイプとMタイプどっちを使うかは悩ましい所ですねぇ・・・
今日SIGMA85mmF1.4を使って思い知ったのですが、やはり私の普段の被写体には100mmF2.8Macroの方が使い勝手が良いようです。
っで、フォーカシングスクリーンMタイプにはF値が高いレンズで使うとファインダーが暗くなるという欠点があります。
私は100mmF2.8Macroを使う時は光学プレビュー機能を多用して被写界深度を確認しながら撮影している訳です。
光学プレビュー機能なんていうとなんか凄い機能のように聞こえますが、この機能はボタンを押すと絞りが作動してファインダーで絞られた結果が確認できるだけの機能です。
絞りが作動するという事はファインダーが暗くなるという事です。
光学プレビューを中心に考えると標準のGタイプの方が適しているのかもしれません・・・
フォーカシングスクリーンの交換は簡単ですが、外でできるような作業ではないしゴミでも入ると大変です。
現場で使い比べてみるって事ができないので判断材料が・・・
それぞれを使った時の記憶ではF8以上に絞って光学プレビューした時はどっちもファインダーはかなり暗かったと思います。
差を感じる事ができない程暗かったかなぁ・・・
しばらくはMタイプを使い込んでみますか。(笑)
今日撮ってきた写真を以下に列挙します。
久しぶりにSIGMA85mmF1.4を使いましたがこのレンズはやはり凄いですね。
Macで撮影した画像を見て改めて驚きました。
ピントが合っている部分の解像感も良いし、そうでない部分のボケ味も凄いです。
季節が原因かレンズが原因か判りませんが色味も良いです。
下手に現像で手を入れるのは無粋な気がして・・・今日の写真はほとんど撮って出しです。
Apertureのプリセットの自動補正をかけた程度かな。
SIGMA・・・侮れないメーカです。
結論から言うとフォーカシングスクリーンMタイプの効果確認できました。
ピントが合っていない所は霧のようにボンヤリするんですね。
そしてボケ玉ができる所は、それっぽく◯が出るんですね。
フォーカシングスクリーンGタイプもそういうスクリーンでしたが、より過激に出るようになったという感じのようです。
今までは100mmF2.8Macroを付けてMacro撮影ばかりしていたので効果を体感出来なかったようです。
普通のレンズを付けて普通に撮影したら体感できました。(笑)
しかしコレGタイプとMタイプどっちを使うかは悩ましい所ですねぇ・・・
今日SIGMA85mmF1.4を使って思い知ったのですが、やはり私の普段の被写体には100mmF2.8Macroの方が使い勝手が良いようです。
っで、フォーカシングスクリーンMタイプにはF値が高いレンズで使うとファインダーが暗くなるという欠点があります。
私は100mmF2.8Macroを使う時は光学プレビュー機能を多用して被写界深度を確認しながら撮影している訳です。
光学プレビュー機能なんていうとなんか凄い機能のように聞こえますが、この機能はボタンを押すと絞りが作動してファインダーで絞られた結果が確認できるだけの機能です。
絞りが作動するという事はファインダーが暗くなるという事です。
光学プレビューを中心に考えると標準のGタイプの方が適しているのかもしれません・・・
フォーカシングスクリーンの交換は簡単ですが、外でできるような作業ではないしゴミでも入ると大変です。
現場で使い比べてみるって事ができないので判断材料が・・・
それぞれを使った時の記憶ではF8以上に絞って光学プレビューした時はどっちもファインダーはかなり暗かったと思います。
差を感じる事ができない程暗かったかなぁ・・・
しばらくはMタイプを使い込んでみますか。(笑)
今日撮ってきた写真を以下に列挙します。
久しぶりにSIGMA85mmF1.4を使いましたがこのレンズはやはり凄いですね。
Macで撮影した画像を見て改めて驚きました。
ピントが合っている部分の解像感も良いし、そうでない部分のボケ味も凄いです。
季節が原因かレンズが原因か判りませんが色味も良いです。
下手に現像で手を入れるのは無粋な気がして・・・今日の写真はほとんど撮って出しです。
Apertureのプリセットの自動補正をかけた程度かな。
SIGMA・・・侮れないメーカです。
シグマ 85mm F1.4 EX DC HSM ソニーα用 85mm F1.4 EX DG HSM SO
- 出版社/メーカー: シグマ
- メディア: エレクトロニクス
ソニー デジタル一眼レフカメラ α900 ボディ DSLR-A900
- 出版社/メーカー: ソニー
- メディア: エレクトロニクス
今日のニャンコ #Photo [写真]
今日出会ったニャンコを以下に列挙します。
今日はあんまり合わなかったなぁ・・・
今日はあんまり合わなかったなぁ・・・
TAMRON AF 70-300mm F4-5.6 Di LD MACRO 1:2 αシステム用 A17S
- 出版社/メーカー: タムロン
- メディア: エレクトロニクス
ソニー デジタル一眼レフカメラ α900 ボディ DSLR-A900
- 出版社/メーカー: ソニー
- メディア: エレクトロニクス
フォーカシングスクリーンその後 [写真]
雨で撮影に出られないので部屋でフォーカシングスクリーンの実験をしてみました。
フォーカシングスクリーンを取り替えながらα900のファインダーにiPhoneを当ててカメラで撮影してみました。
レンズはF5.6のズームレンズを使っています。
まずフォーカシングスクリーンMタイプ
続いてフォーカシングスクリーンGタイプ
iPhoneが自動で露出補正している可能性もありますが、明らかにフォーカシングスクリーンGタイプの方が明るいですね。
実際肉眼で確認してみてもMタイプの方が暗いと感じます。
っという事で私のα900のフォーカシングスクリーンはMタイプに交換できている事は確かなようです。
でもピントのつかみ易さは感じないんだよなぁ・・・
まあ、しばらく使い込んでみろって事ですね。
フォーカシングスクリーンを取り替えながらα900のファインダーにiPhoneを当ててカメラで撮影してみました。
レンズはF5.6のズームレンズを使っています。
まずフォーカシングスクリーンMタイプ
続いてフォーカシングスクリーンGタイプ
iPhoneが自動で露出補正している可能性もありますが、明らかにフォーカシングスクリーンGタイプの方が明るいですね。
実際肉眼で確認してみてもMタイプの方が暗いと感じます。
っという事で私のα900のフォーカシングスクリーンはMタイプに交換できている事は確かなようです。
でもピントのつかみ易さは感じないんだよなぁ・・・
まあ、しばらく使い込んでみろって事ですね。