初めから苦戦する事はわかっていたのに諦め早いなぁ。GALAPAGOS・・・待てよシャープがAppleに液晶を供給するって噂有ったなぁ。Appleと組むことにしたから競合製品は処分って事か!! [IT]
初めこのニュースを見た時は「初めから苦戦する事がわかっていて出したのに諦め早いなぁ。なんて中途半端な。」って思いました。
でも次の瞬間ある噂を思い出しました。
それは「シャープがAppleに液晶を供給する。」という噂です。
っで「ハハーン。シャープは本格的にAppleと手を組む事にしたから鳴かず飛ばずの競合製品をリストラしたんだな。」という結論に達しました。
実際の所どうなんでしょうね?
SamsungとAppleの訴訟合戦が思いの外泥沼化しています。
Appleが他のサプライヤーにも触手を伸ばすのは容易に想像の付く事です。
シャープはテレビ向けの大型液晶パネルの販売で苦戦していて工場をMobile向けの小型液晶の工場に転換していっていたと思います。
Appleは世界有数の技術力を誇るメーカをサプライヤーに加える事ができる。
シャープは世界一売れているスマートフォンやタブレット向けに液晶を提供できる事で売上を伸ばす事ができる。
これってWinWinの関係ですよね。
この関係構築のためならGALAPAGOSを生け贄に差し出すくらいどうって事ないのかも?
どうなんでしょうね?
買ったばかりのα900ですがファームウェアのバージョンを調べたらVer.1だったのでUpdateしました。 [写真]
私のα900はヨドバシカメラが在庫を切らしていて、新しく仕入れて発送してきたカメラなので、当然最近製造されたカメラでファームウェアは最新になっていると思っていました。
所が確認してみた所「Ver.1」でした。
そこで以下に示すページよりファームウェアVer.2をダウンロードしてインストールしました。
http://www.sony.jp/ichigan/info2/20101202_dl01.html
インストールの仕方等はダウンロードページが詳しいのでそちらをご参照ください。
オートフォーカスは・・・若干速くなったような・・・室内でちょっとイジッた位じゃ判りません。(笑)
所で、ファームウェアのUpdate作業をしている時に気づいたのですが、α900も「Made in Japan」なんですね。
やっぱりこういう製品は日本で製造しているんですね。
所が確認してみた所「Ver.1」でした。
そこで以下に示すページよりファームウェアVer.2をダウンロードしてインストールしました。
http://www.sony.jp/ichigan/info2/20101202_dl01.html
インストールの仕方等はダウンロードページが詳しいのでそちらをご参照ください。
オートフォーカスは・・・若干速くなったような・・・室内でちょっとイジッた位じゃ判りません。(笑)
所で、ファームウェアのUpdate作業をしている時に気づいたのですが、α900も「Made in Japan」なんですね。
やっぱりこういう製品は日本で製造しているんですね。
ソニー デジタル一眼レフカメラ α900 ボディ DSLR-A900
- 出版社/メーカー: ソニー
- メディア: エレクトロニクス
東京電力株主の立場で思う事を箇条書きにしたいと思います。 [投資]
東京電力社員のボーナスについて:
このニュースだと現在、東京電力の社員はボーナスが半分になっていて、3年後には元に戻す方針のようです。
ボーナスとは本来、利益を上げた事へのご褒美として支払われるお金だと認識しています。
今の東京電力は想定される賠償額から考えれば、政府からの援助を受けられない限り債務超過に陥る状態だと認識しています。
つまり赤字です。
利益を上げられていないという事です。
このような状態の時に半額とは言えボーナスが支払われている事自体疑問です。
また、3年で元の水準に戻すというのも現実的ではないと思います。
賠償問題は長期に渡ると認識しています。
3年で政府の支援が不要な状態まで経営が回復するとは思えません。
まあ、賠償金をすべて電気料金に転嫁すれば話は別ですが。
東京電力の経営陣の認識は甘いと思います。
株主責任について:
JALの時といい、最近は「株主責任=100%減資」という極端な議論になっていると思います。
会社を国に例えると株式はお金だと思います。
ある日突然「あなたの財産は無かった事にします。」と言われて納得する人はいますか?
100%減資というのは本来使ってはいけない禁じ手だと思います。
100%減資をしなければならないような状態であるならば会社を倒産させるのが筋でしょう。
JALは倒産させるべきだったと思います。
東京電力はインフラとしての性格が強すぎるので倒産させる事はできないと思います。
かと言って政府が東京電力の株式を買い取って国営化するというのも国の財政に与える影響を考えたら現実的とは言えません。
そこで現在のスキームになっていると思っています。
このような状況にあって株主が取らなければならない責任とは以下に示す2点だと思います。
- 国等への増資による株式の希薄化を受け入れる。
- 経営が健全化するまで(何十年必要?)無配になる事を受け入れる。
マスコミの論調等を見ていると株主責任=100%減資と過激な報道に走りがちに見えますが、東京電力の社員がボーナスを貰いOBが企業年金を貰っている状態で100%減資等言語道断だと思います。
と今朝新聞を見て疑問に思ったので思いを綴ってみました。
ただ実際問題として「ボーナス無し」にしたら優秀な社員は逃げ出してしまう等問題は色々あると思います。
現実的な落とし所を見つける必要があると思います。
その意味でも過激な意見や報道は百害あって一利無しだと思います。
いやっほうミハエル!!こういう走りを待っていたんだよ!! #f1gp [モータースポーツ]
いや〜、ミハエルとハミルトンのバトル熱かったですねぇ。
私はああいうミハエルを待っていました。
まだマシン的に勝てるマシンじゃないので結果は5位でしたが、もしミハエルが勝てるマシンに乗ってたら・・・
今シーズンこれからはああいう活躍を続けて欲しいですねぇ。
んで、オフシーズンにはメルセデスGPに良いマシンを作って貰って、来シーズンは手応えのあるシーズンにして欲しいですね。
以下、感想を箇条書きにします。
ベッテルは難しいセッティングのマシンを見事に乗りこなして流石の優勝ですね。:
速いけど抜けないマシンだと思っていたので、スタートでアロンソが前に出た時は「おっしゃー良いぞアロンソ!!」とティフォシばりに喜んだのですが・・・
コーナーで多少強引にアロンソをパスするとみるみるリードを広げて、後はいつも通りレースをコントロールして勝ってしまいましたね。
流石です。
確かにレッドブルのマシン速いけど、今回の優勝はベッテルの腕でもぎ取った優勝だと思うな。
バトンはクレバーですね。:
ハミルトンがベッテルを意識し過ぎたセッティングにしてしまったって事なんですかね。
結局ハミルトンはアロンソの前に出る事はできなかったですが、バトンは綺麗に抜いて行きましたね。
スムーズな走りを信条とするバトンの本領が遺憾無く発揮されたレースだと思います。
流石です。
アルグエルスアリ来たね。:
予選の結果を見た時は「来シーズンのシート危ないんじゃね?」って思いましたが、終わってみれば中段チームのトップです。
特にブエミがブルーノに抜かれたレースでこの順位ですから印象良いですねぇ。
やっぱり来シーズン危ないのはブエミかなぁ?
ブルーノやったね!!:
今回は完走してポイントGETですよ。
しかもブエミを抜いてゴールしたって所が印象良いですよね。
この調子で印象的なレースを続けて来シーズンに繋げて欲しいですね。
可夢偉は・・・マシントラブルだしねぇ:
ただセッティングを無理に最高速に振った分トランスミッションに負荷をかけ過ぎてしまったんだと思う。
ペレスも同じトラブルだしね。
チームの苦しさが露呈したGPだったと思うな。
さて次回は幻想的な雰囲気は印象的なシンガポールGP
予選9/24
決勝9/25
ですね。
今回ああいうセッティングでベッテルが勝っている事を考えると次のシンガポールもベッテルかなぁ・・・
ミハエルが暴れてくれる事に期待ですね。
楽しみ。
1日のページビューが丁度「1000」になった瞬間を見てしまった。 [その他]
「今日はアクセスが少ないなぁ。」と思いながら管理画面を見ていたら、
ページビューが丁度「1000」でした。
「だから何?」って言われていまうと返す言葉が無いのですが・・・
まあ、珍しいと言う事で・・・
ページビューが丁度「1000」でした。
「だから何?」って言われていまうと返す言葉が無いのですが・・・
まあ、珍しいと言う事で・・・
ベッテルはハイダウンフォース仕様でポールポジションですか!!スタートからセクター1までの間にマクラーレンが前に出れるかで勝負が決まりそうですね。 #f1gp [モータースポーツ]
決勝は予選で1分22秒台に入れてきた以下の5人での戦いになりそうですね。
- セバスチャン・ベッテル 1分22秒275
- ルイス・ハミルトン 1分22秒725
- ジェンソン・バトン 1分22秒777
- フェルナンド・アロンソ 1分22秒841
- マーク・ウェバー 1分22秒972
とは言え、ベッテルとそれ以下の間には約0.5秒の差があるのでパターン的にはベッテルの必勝パターン(DRSが使えない最初の3ラップの内に二位以下に1秒以上の差を付けて相手のDRSを封じ、そのまま逃げきるパターン)になりそう・・・
セクター1はベッテルよりマクラーレン勢の方が速いので、スタートからセクター1が終わるまでにハミルトンかバトンどちらか一人でもベッテルの前に出てベッテルの必勝パターンを封じる事ができれば勝負はわからなくなるけど・・・
気温は暑いみたいなので、戦略によってはアロンソも可能性があると思うし、アロンソが勝ってくれたら盛り上がると思けど・・・
ベッテル優勢かなぁ。(笑)
以下、感想を箇条書きにします。
マッサ復調してきましたね。:
惜しくも1分22秒台には入れられなかったですけど、わずか0.188秒ですからね。
最近決勝でも暴れてくれるしマッサ復調してきたのではないかと。
来シーズン以降のフェラーリ残留も現実的になってきたと思うな。
あの不幸な事故に合うまではハミルトンとワールドチャンピオンを争ったドライバーでもありますし、この人が完全復活してくれると来シーズンのフェラーリは期待できるんじゃないかと思います。
今回の決勝でもダークホースかもね。(笑)
ブルーノQ3に残ったね。:
シーズン途中からのレギュラーという難しい状況で、2回予選を戦って2回ともQ3に残ったのは流石でしょう。
今回はQ3のタイムが計測されていないと思ったらタイヤ温存作戦みたいですね。
今回は完走してポイントをGETして欲しいな。
そしてシーズン終盤で印象的なパフォーマンスを示して来シーズンに繋げて欲しいですね。
やっぱりセナの名を持つドライバーが走っていると「これぞF1だぁー!!」って感じがして楽しいです。(笑)
ミハエル予選でニコに勝ったね。:
と思ったらニコはハードタイヤでQ3を走ってソフトタイヤを温存したんですね・・・
でも前回のスパでもミハエル調子良かったですし、今回も印象的なパフォーマンスを見せて欲しいですね。
可夢偉厳しいですねぇ:
最近予選でペレスに負けるようになってきましたね・・・
このままでは上位チームへの移籍は難しいですねぇ・・・
頑張れ可夢偉!!
ダニエル・リチャルドが予選でリウッツィを食ったねぇ。(笑):
流石レッドブル期待の星!!
ベッテル初優勝のこのサーキットで次のマイルストーンをクリアしてきましたね。
しかも0.5秒以上速いし。(笑)
次はこれを継続的に続けて「一発の速さはリウッツィよりリチャルドの方が確実に速い。」という既成事実を作る事ですね。
ヴァージン・レーシングのUpdateはどう判断したら良いのだろう?:
コバライネンとグロックのタイムは遜色無いですし、グロックはリアウィングにトラブルを抱えた中でのタイムみたいだけど・・・
ただ両チームともチームメイト同士のタイム差が大きくて、マシンが速いのかドライバーが頑張っただけなのか判断が難しいなぁ。
まあ、いずれにしても古参のチームとはまだかなりタイム差があるし・・・ねぇ?
さて決勝はスタートからセクター1までで展開が決まってしまうのか?
マクラーレン勢がそれを阻止できるのか?
まずはそこが見どころですね。
セクター1が終わった時ベッテルがラップリーダーだったら・・・まあ2位争いを楽しみますか。(笑)
フルサイズデビューしてきました。(TAMRON AF70-300mmF4-5.6Macro編) [写真]
まずパープルフリンジに対する検証です。
確かに条件が揃うと出ました。
ただし、この後示す作例を見ていただければ判ると思いますが、ほとんどの条件でパープルフリンジは出ません。
正直、気にする必要は無いと感じました。
それとパープルフリンジですが50mmF1.4でも出ました。
50mmF1.4も設計が20年近く前のフィルムカメラの時代の設計なので比較対象として適切では無いかもしれないです。
っが、両方のレンズで出ている事を考えるとパープルフリンジはレンズの問題では無くα900の画像素子の問題なのではないかと思います。
実際、パープルフリンジってWikipediaによると画像素子に入る光が飽和して隣の画像素子に漏れる事から発生する現象らしいですし。
この辺り近代に設計されたレンズが手に入ったら再度検証してみたいですね。
このレンズ、撮影していて楽しいです。
個人的にこの位の焦点距離が好きだっていうのは大きいとは思いますが、今日のようなコンディションでは望遠ズームレンズの欠点である開放F値の暗さが問題にならないので絞り開放でバシバシ撮って行けます。
Macroモードで取る事で被写体にある程度は近づけます(本格的なMacroレンズじゃないのであくまである程度です。)し、撮っていて楽しいですね。
正直、こんな楽しいレンズが1万円チョットで買えるのはお買い得だと思います。
APS-Cのカメラに付ければ35mm換算で450mmの望遠レンズとしても使える訳ですし、すべてのAマウント機ユーザにオススメの一本ですね。
ただし、安いだけあってレンズ内にモーターは無く、50mmF1.4同様、ミノルタの時代のボディ内モーターによるAFなのでAFは速くは無いです。
っと言ってもNEX-5と同じ位の速度なので私は全然気にならなかったです。(笑)
正直、コッチがメインのレンズになってしまいそうで怖いです。
50mmF1.4で修行しなきゃ。(笑)
以下に、TAMRON AF70-300mmF4-5.6Macroで撮ってきた写真を列挙します。
確かに条件が揃うと出ました。
ただし、この後示す作例を見ていただければ判ると思いますが、ほとんどの条件でパープルフリンジは出ません。
正直、気にする必要は無いと感じました。
それとパープルフリンジですが50mmF1.4でも出ました。
50mmF1.4も設計が20年近く前のフィルムカメラの時代の設計なので比較対象として適切では無いかもしれないです。
っが、両方のレンズで出ている事を考えるとパープルフリンジはレンズの問題では無くα900の画像素子の問題なのではないかと思います。
実際、パープルフリンジってWikipediaによると画像素子に入る光が飽和して隣の画像素子に漏れる事から発生する現象らしいですし。
この辺り近代に設計されたレンズが手に入ったら再度検証してみたいですね。
このレンズ、撮影していて楽しいです。
個人的にこの位の焦点距離が好きだっていうのは大きいとは思いますが、今日のようなコンディションでは望遠ズームレンズの欠点である開放F値の暗さが問題にならないので絞り開放でバシバシ撮って行けます。
Macroモードで取る事で被写体にある程度は近づけます(本格的なMacroレンズじゃないのであくまである程度です。)し、撮っていて楽しいですね。
正直、こんな楽しいレンズが1万円チョットで買えるのはお買い得だと思います。
APS-Cのカメラに付ければ35mm換算で450mmの望遠レンズとしても使える訳ですし、すべてのAマウント機ユーザにオススメの一本ですね。
ただし、安いだけあってレンズ内にモーターは無く、50mmF1.4同様、ミノルタの時代のボディ内モーターによるAFなのでAFは速くは無いです。
っと言ってもNEX-5と同じ位の速度なので私は全然気にならなかったです。(笑)
正直、コッチがメインのレンズになってしまいそうで怖いです。
50mmF1.4で修行しなきゃ。(笑)
以下に、TAMRON AF70-300mmF4-5.6Macroで撮ってきた写真を列挙します。
ソニー デジタル一眼レフカメラ α900 ボディ DSLR-A900
- 出版社/メーカー: ソニー
- メディア: エレクトロニクス
TAMRON AF 70-300mm F4-5.6 Di LD MACRO 1:2 αシステム用 A17S
- 出版社/メーカー: タムロン
- メディア: エレクトロニクス
フルサイズデビューしてきました。(50mmF1.4編) [写真]
いや〜暑かった・・・
空はピーカンで写真撮影には絶好のコンディションでした。
っが、しかし人間の方が持ちません。
マジ熱中症でブッ倒れるかと思いました。
50mmF1.4難しいです。
夏のピーカンだと日向で撮影する場合、絞り開放だとシャッタースピード1/8000でも露出オーバーします。
少し絞って撮らないと真っ白な写真になってしまいます。(笑)
F1.4恐るべしです。
しかも思っていたより被写体に寄れないので構図も難しいです。
正直撮影している時は「これなら50mmF2.8Macroを買った方が良かったかなぁ・・・」と気弱になりました。(笑)
しかし、家に帰ってきてMacで現像したらそこには幻想的な世界が展開されていました。
思わずひまわりの写真をαマンスリーフォトコンに応募してしまいました。(笑)
難しいけど、使いこなすと幻想的な写真が撮れる。
これはバシバシ撮って修行しなければです。
以下に、今日α900+50mmF1.4で撮ってきた写真を列挙します。
空はピーカンで写真撮影には絶好のコンディションでした。
っが、しかし人間の方が持ちません。
マジ熱中症でブッ倒れるかと思いました。
50mmF1.4難しいです。
夏のピーカンだと日向で撮影する場合、絞り開放だとシャッタースピード1/8000でも露出オーバーします。
少し絞って撮らないと真っ白な写真になってしまいます。(笑)
F1.4恐るべしです。
しかも思っていたより被写体に寄れないので構図も難しいです。
正直撮影している時は「これなら50mmF2.8Macroを買った方が良かったかなぁ・・・」と気弱になりました。(笑)
しかし、家に帰ってきてMacで現像したらそこには幻想的な世界が展開されていました。
思わずひまわりの写真をαマンスリーフォトコンに応募してしまいました。(笑)
難しいけど、使いこなすと幻想的な写真が撮れる。
これはバシバシ撮って修行しなければです。
以下に、今日α900+50mmF1.4で撮ってきた写真を列挙します。
ソニー デジタル一眼レフカメラ α900 ボディ DSLR-A900
- 出版社/メーカー: ソニー
- メディア: エレクトロニクス
α900用に爆安望遠レンズも買ってます。 [写真]
前日の書き込みの正解です。
9inchさんにほとんど正解されているので記事にしちゃいます。(笑)
お値段なんと12100円なりぃ。安!!。(笑)
溜まっていたポイントを使ってGETしました。
望遠レンズ好きなので「α900用にとりあえず手頃なのないかなぁ?」と探していたら発見しました。
買ってしまってから28-300mmF3.5-6.3も33300円で売っている事に気づいて最初は「しまった!!」と思ったのですが、標準域は50mmF1.4を使うので以下に示すメリットから「結局は正解だったのかな。」と思っています。
まあ、とりあえず「望遠レンズを持っていないのは寂しいなぁ・・・」という動機だけで買ったので安い方で正解だったと思っています。
このレンズ価格.comではパープルフリンジが出るとあまり評判は良く無いようですが、フルサイズセンサーのカメラに取り付けて絞り開放にしてもケラレが出ないレンズがこの値段で買えるんですからお買い得だと思います。
しかもこのレンズ、Macroスイッチなるスイッチが付いていて、これをONにする事で180-300mmの焦点距離で望遠Macroレンズとしても使えます。
っで、昨日のリモコンの写真ですが物が小さすぎて50mmF1.4では上手く写せなかったので、このレンズのMacroモードを使って撮影したという訳です。(笑)
おりょ?レンズ名間違って表示していますね。iPhoto。(笑)
blogサイズの写真だとわからないと思いますが、実は上の写真、手ブレしてます。
ボディ内手ぶれ補正が付いていても焦点距離300mmでシャッタースピード1/13秒で手持ちは厳しいようです。
やはりメインは50mmF1.4で、このレンズは補助的に使った方が良いと認識した次第です。
特に室内では。(笑)
9inchさんにほとんど正解されているので記事にしちゃいます。(笑)
TAMRON AF 70-300mm F4-5.6 Di LD MACRO 1:2 αシステム用 A17S
- 出版社/メーカー: タムロン
- メディア: エレクトロニクス
お値段なんと12100円なりぃ。安!!。(笑)
溜まっていたポイントを使ってGETしました。
望遠レンズ好きなので「α900用にとりあえず手頃なのないかなぁ?」と探していたら発見しました。
買ってしまってから28-300mmF3.5-6.3も33300円で売っている事に気づいて最初は「しまった!!」と思ったのですが、標準域は50mmF1.4を使うので以下に示すメリットから「結局は正解だったのかな。」と思っています。
- 300mmの時の開放F値がちょっとだけ明るい。(笑)
- 何と言っても安い!!28-300mmと比べても半額以下!!
まあ、とりあえず「望遠レンズを持っていないのは寂しいなぁ・・・」という動機だけで買ったので安い方で正解だったと思っています。
このレンズ価格.comではパープルフリンジが出るとあまり評判は良く無いようですが、フルサイズセンサーのカメラに取り付けて絞り開放にしてもケラレが出ないレンズがこの値段で買えるんですからお買い得だと思います。
しかもこのレンズ、Macroスイッチなるスイッチが付いていて、これをONにする事で180-300mmの焦点距離で望遠Macroレンズとしても使えます。
っで、昨日のリモコンの写真ですが物が小さすぎて50mmF1.4では上手く写せなかったので、このレンズのMacroモードを使って撮影したという訳です。(笑)
おりょ?レンズ名間違って表示していますね。iPhoto。(笑)
blogサイズの写真だとわからないと思いますが、実は上の写真、手ブレしてます。
ボディ内手ぶれ補正が付いていても焦点距離300mmでシャッタースピード1/13秒で手持ちは厳しいようです。
やはりメインは50mmF1.4で、このレンズは補助的に使った方が良いと認識した次第です。
特に室内では。(笑)
TAMRON AF 70-300mm F4-5.6 Di LD MACRO 1:2 αシステム用 A17S
- 出版社/メーカー: タムロン
- メディア: エレクトロニクス
α900ってリモコンも付いているんですね。 [写真]
シャッターボタンとかついているけど、自分撮りとかに使うのでしょうか?
たぶん私は使わないな。コレ。(笑)
昨日バッテリーを充電しましたので先ほど少しだけ室内で使ってみました。
やっぱり難しいですね。一眼レフって。
ミラーレスだと液晶画面を見て調整して「キター!!!」って瞬間にシャッターボタンを押せば良い訳です。
ですが一眼レフだとファインダーで確認できるのは構図だけで、画像センサーが光を捉えた結果どういう絵になるかは確認できない訳です。当たり前ですが。(笑)
特にα900はライブビューでの撮影機能も無いので。
一応、撮影前に絵を確認できる機能はあるみたいですが、ボタンが変な場所に付いているしファインダーから目を離して液晶を確認しなければならないので使わないと思います。たぶん。
なので、ファインダーを覗きながら出来上がる絵を想像し、絞りや露出補正を決めなければならないのです。
「撮影してから液晶で写真を確認して気に入らなければ削除してもう一度撮影、以下ループ」って使い方になると思います。たぶん私は。
ミラーレスに慣れた身には辛いっす。(笑)
でも勉強になります。
α77を買えばEVFなのでそんな苦労は無くミラーレス感覚で撮影できるんでしょう。
でも私は自分のレベルアップのためにα900を買ったのでこれで良いのです。
ボケの感じもファインダーで確認できなかったような気がするのですが、これは室内なのであまりボケの出る絵を撮れていないからかな?
あるいは自分がまだファインダーに慣れてないからか・・・
近眼でメガネを使用しているのでこの辺りは調整や慣れが必要なのかもしれません。
いずれにしても早くいつもの公園で使ってみて色々探ってみたいですね。
幸いα900にはcRAWっていう圧縮RAW形式があるので多少はファイルサイズを押さえる事ができます。iPhotoでも対応している形式なので、この形式をメインに使って行きたいと思います。
なので多少露出補正を外していても後で修正って事で、とりあえずバシバシ撮ってみたいですね。(笑)
ちなみに上の写真、カメラはα900を使っていますがレンズは50mmF1.4ではありません。(笑)
今度種明かしします。
興味のある人は写真のExif情報を見てみてください。(笑)
たぶん私は使わないな。コレ。(笑)
昨日バッテリーを充電しましたので先ほど少しだけ室内で使ってみました。
やっぱり難しいですね。一眼レフって。
ミラーレスだと液晶画面を見て調整して「キター!!!」って瞬間にシャッターボタンを押せば良い訳です。
ですが一眼レフだとファインダーで確認できるのは構図だけで、画像センサーが光を捉えた結果どういう絵になるかは確認できない訳です。当たり前ですが。(笑)
特にα900はライブビューでの撮影機能も無いので。
一応、撮影前に絵を確認できる機能はあるみたいですが、ボタンが変な場所に付いているしファインダーから目を離して液晶を確認しなければならないので使わないと思います。たぶん。
なので、ファインダーを覗きながら出来上がる絵を想像し、絞りや露出補正を決めなければならないのです。
「撮影してから液晶で写真を確認して気に入らなければ削除してもう一度撮影、以下ループ」って使い方になると思います。たぶん私は。
ミラーレスに慣れた身には辛いっす。(笑)
でも勉強になります。
α77を買えばEVFなのでそんな苦労は無くミラーレス感覚で撮影できるんでしょう。
でも私は自分のレベルアップのためにα900を買ったのでこれで良いのです。
ボケの感じもファインダーで確認できなかったような気がするのですが、これは室内なのであまりボケの出る絵を撮れていないからかな?
あるいは自分がまだファインダーに慣れてないからか・・・
近眼でメガネを使用しているのでこの辺りは調整や慣れが必要なのかもしれません。
いずれにしても早くいつもの公園で使ってみて色々探ってみたいですね。
幸いα900にはcRAWっていう圧縮RAW形式があるので多少はファイルサイズを押さえる事ができます。iPhotoでも対応している形式なので、この形式をメインに使って行きたいと思います。
なので多少露出補正を外していても後で修正って事で、とりあえずバシバシ撮ってみたいですね。(笑)
ちなみに上の写真、カメラはα900を使っていますがレンズは50mmF1.4ではありません。(笑)
今度種明かしします。
興味のある人は写真のExif情報を見てみてください。(笑)
ソニー デジタル一眼レフカメラ α900 ボディ DSLR-A900
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